【もののがたり(考察1)】岐兵馬は近年稀な良主人公!?その魅力に迫る【ネタバレ込】 | 二次元感想レビュー録

【もののがたり(考察1)】岐兵馬は近年稀な良主人公!?その魅力に迫る【ネタバレ込】

『もののがたり』の主人公、岐兵馬。21歳。

自分の中で今話題の二次元主人公である。

ヒロインの魅力を前面に出すのが最優先になりつつある昨今、

1話から完璧な主人公はかなり稀。

完璧とは条件の有無であり、何でもできるという意味ではない。

成長し、困難に立ち向かう。その様をもって主人公は主人公足り得るのである。

その点で言えば、兵馬に欠点というものが見当たらない。

条件を満たしてくれる彼の魅力を今回は紹介する。

1 融通が利く

兵馬は付喪神が嫌いである。理由は姉と兄を殺されたから。

信用できず、慣れ合う気もない。仕方なく協力するだけでも鳥肌が立つ程。

成長後は馴染み普通に接することができるようになるのだが、

しかし成長前からも理不尽さは感じられない。

 

 

 

 

 

◇もののがたり(1巻)より引用◇

それを象徴する場面。付喪神が付喪神に攻撃を振るう直前に守った。

反撃よりも、婚礼調度『鏡』を優先したのだ。しかも一瞬の迷いなく。

暴力に訴える付喪神は、強引に封印する彼がだ。

その後も止めは刺さず、判断を待っている。

自分の言ったことを嘘にはできない。直前に硯と鏡が言った要望を守ったのだ。

相手が誰であろうと筋は通す。

そんな融通の利く所が、婚礼調度を信頼させるに至った。

2 歪み

 

 

 

 

◇もののがたり(1巻)より引用◇

戦いに身を置く者にとって、歪みは出来てしまうものだと思っている。

若ければ若いほど心が純粋で、変化していくものだろう。

歪みとは個性といってもいい。

突き抜けた個性こそ魅力を際立たせる要素に他ならない。

兵馬は人を傷つける付喪神を絶対に許さない。それを狩るのに楽しみを見出しているほどだ。

復讐相手を倒した気分になるのが心地いいと、そんな感じ。

まともな付喪神がいる以上、危険思想待ったなしの欠点といえるが、

欠点あってこその人間だと言えるだろう。

リアリティの問題である。

3 めげない

 

 

 

 

◇もののがたり(5巻)より引用◇

付喪神最強格「挂」に負けた後、落ち込むのではなく修行魂に火がついた兵馬。

絶対に強くなると意気込んでいる。

他にも数々の不利な状況の中でも、諦めるの言葉は出なかった。

強い精神力。主人公には必須の項目である。

4 終わりに

他にもたくさんの魅力がある兵馬。

54話の絶望的な状況でも彼は揺らぐことはなかった。

唐傘を倒し、ぼたんを守り切れるかどうか瀬戸際に立たされているが、

奮闘を期待したい。

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