【るろうに剣心北海道編:考察(6)】斉藤の「緋村」呼びについて思ったこと【ネタバレ込】 | 二次元感想レビュー録

【るろうに剣心北海道編:考察(6)】斉藤の「緋村」呼びについて思ったこと【ネタバレ込】

「貴様は緋村のオマケだ」

◇和月伸宏先生:るろうに剣心北海道編(14話) より引用◇

るろうに剣心14話で斉藤は剣心を「緋村」と言っている。

永倉組や十本刀の登場で話が動き始め、一際目立った今話でも地味に印象に残った台詞である。

抜刀斎。緋村抜刀斎。あいつ。斉藤はこのどれかで呼んでいたはず。

心境の変化でもあったのかと、自分は少し違和感を覚えた。だが間違いであった。

良く考えると緋村呼びは自然な事なのだ。

その理由と思った事を書いていく。

1 抜刀斎と認めていない

 

 

 

 

◇和月伸宏先生:るろうに剣心北海道編(13話) より引用◇

懐かしき無印時代。作中では五年前。

あと数年で飛天御剣流が使えなくなると知った剣心は、十年以上に続く因縁の決着をつけるために斉藤に一通の手紙を送っている。

一言で言えば決闘。戦う事を好まない剣心にとっては珍しい事例である。

それだけ並々ならぬ思いがあったと言える。

しかし断った。あれほど決着と言っていた斉藤が。

剣心曰く愛想をつかされた。斉藤曰く決着を望んだ相手は人斬り抜刀斎であり、不殺の流浪人ではないと。

五年経った今でもそれは変わらず、抜刀斎と認めてはいないのだろう。

斉藤の立場を考えると何とも切ない気分。共有した正義は単独の正義となったのだ。

だが現在、悪・即・斬を旗印として再び肩を並べて戦う時が来たのを見ると、縁とはどこで繋がっているか分からないものである。

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2 宿敵を超えて類友になるか

そんな関係を別った二人ではあるが、北海道編に入って新たな共通点が増えた。

妻子である。剣心は薫を娶り、子を持ったのだ。

読者ならば当然知っているだろうが、斉藤にも妻と子供がいる。子供はるろ剣世界で存在しているかどうか分からない。

正義のためとはいえ人を殺す冷徹な男だと思っていたが、妻子持ちと初めて聞いた時は印象がガラリと変わった事を覚えている。

さすがに斉藤が子供と接するところまでは想像できなかったが、きっと栄治のような態度なのだろう。

抜刀斎と認めない以上、二人の関係が曖昧となっているのが現状。

子供の話をする姿も見てみたいと思った次第である。

子を持つ類友として新たな関係を築くのはどうだろうか。

3 終わりに

斉藤と剣心は隊長副隊長の関係。

指揮を執る側として話をする機会が増えてくるのは間違いないだろう。

個人的に決着の話もしてもらいたい。

今編でこの二人はどういった間柄になるのか。掛け合いに期待!

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