【ネタバレ感想】娘の友達(14話):古都との内緒のデート開始! | 二次元感想レビュー録

【ネタバレ感想】娘の友達(14話):古都との内緒のデート開始!

 

 

 

 

 

◇萩原あさ美先生:娘の友達(14話より)◇

結局デートをすることにした晃介。

高校一年生の女の子と異性として遊びに行く。何という禁断の領域。通報待ったなしである。

お互いに好き合っていればいいのかもしれないが、晃介はイマイチ開き直れていない様子。

無理もない。相手は娘の友達で、しかも娘に内緒にしてデートしている。この関係がバレた時どうなるのかを想像してしまうのだろう。

そして開始されたデートは「禁断」の名に相応しい幕引きを迎える。

1 晃介を疑っている美也

携帯を触っている晃介の背後から朝の挨拶する美也。覗き込むようである。

完全に疑っている。相手が古都だとは思っていないだろうが、晃介の挙動不審な行動を見て不思議がっているのだろう。

ただ決定的な証拠がなく、踏み込むことができてない。結果様子を窺うだけに留まっている。

美也は美容院に行くためにお小遣いを要求する。

晃介は了承する。表情は曇っていた。何かあると言わんばかりに。

2 デートは内緒

 

 

 

 

◇萩原あさ美先生:娘の友達(14話より)◇

デートは水族館となった。ずっと行きたかったと言う古都。

弾むように歩き、機嫌はすこぶる良い。ありのままの気持ちを言葉にして晃介に伝えていく。

その気持ちは行動にまで現れる。恋人繋ぎ。明確な好意の形である。

晃介の反応はここにきても挙動不審。まるで思春期男子の初デートみたいな態度。

しかしそれには理由があった。言わなければいけないことがあり、恩人の彼女を傷つけてしまうのではないかという迷いがそうさせている。

デート中盤にて晃介はその思いをたどたどしく語る。自分と古都の関係は美也には内緒にしてほしい。

古都の対応は穏やかだった。どうやら察しはついていたらしい。

重要なのは、古都から先にはっきりと言葉にしたことである。

客観的にはいけない事だと分かっていて、でも好意は前面に出していて、かつその事をお互いに理解している。

あくまでも自分は大人の対応をしているという晃介の建前を古都は肯定した。

逃げ道を塞いだのだ。

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タコが好き

古都はタコが好きだと言う。自分をかえりみず、健気に子育てをする姿が美しいのだと。

それは憧れでしかない。古都の母親は正反対。世間体を気にする、自分の事ばかり、子供をかえりみない。

家庭事情を含んだ、持っていないものに対する憧れ。これで彼女の気持ちが明確にわかったような気がする。

古都は自分を大事にしてくれそうな大人を求めているように感じる。

娘の事を考える、自分よりも子供、そのために努力を惜しまない晃介が欲しいのだろう。

でもそれは間違っている自覚がある。だから恋に落とし込んでいる。勘違いしようとしている。

タコを求める古都。



3 デートは急に幕引き

古都は急に帰ろうとする。唐突な幕引きに何も知らない晃介は困惑する。

携帯の着信。母親からである。こんな所誰と来てるの?

間一髪で外に出ることに成功した古都と晃介。母親は館内の入り口を見ている。

いよいよサイコパスが本格化してきた。後をつけられていたとしか考えられない。

最後まで運良く見つけられなかったとしても、水族館に来ていたことは知られている。帰ったらビンタは免れないだろう。

晃介はともかく古都の気分は台無しである。彼女の中は今どういう心境なのか。

次回が気になるところである。

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