【天堂家物語考察】雅人が所有の証を刻んでいたらどうなっていたか?不倫のような関係か!? | 二次元感想レビュー録

【天堂家物語考察】雅人が所有の証を刻んでいたらどうなっていたか?不倫のような関係か!?

 

 

 

 

◇斎藤けん先生:天堂家物語(25話) より引用◇

雅人は一度、勢い余ってらんを押し倒している。

そこには複雑な思いが存在するのだろう。好意と独占欲と誤解と、歪んだ家庭環境、歪んだ性格色々すべてを含めて。

立花がいなければどうなっていたことか。

ここで想像する人は多いと思うが、立花がいなかったら雅人はらんを抱いていたのだろうか

もう終わった話なので、これからの展開では語られない可能性も高く、あったとしてもいつになることやら。

というわけで、もしもの話として、雅人がらんに所有の証を刻んだ後の展開を考察する。

筆者自身の考察では、不倫のような関係になるのではないかと思っている。

1 雅人は錯乱していた

「男女のすることをしました」

◇斎藤けん先生:天堂家物語(25話) より引用◇

押し倒す場面に至る前。雅人はらんの言葉を聞いて錯乱していた。

実際は接吻だけなのだが、雅人はそれ以上の行為に及んでいたと勘違いし、らんの詳しい説明も遮り、沈黙する。

表情は冷静に努めていたが、内心では嫉妬していたに違いない。

しかし、それが認められず「お前は道具」という言葉を使って自分すらも誤魔化す雅人。

2 所有の証を刻んだ後の話

ここからもしもの話。抱いた後の話である。

だからといってそう簡単に未来が変わるとは思えない。

雅人が意固地なのは言わずもがな、らんも感情の面については自他ともに鈍い。立花も雅人の過去を話すだろう。

26話、27話の展開になっていても違和感は生まれないと考える。

だが、結果は結果で塗り替えられる。自発的に行動するのと、言われるままに行動するのは違う。

らんの道具性は、抱かれた事によってより強まったと見るべきだろう。雅人も一線を超えてしまった以上、道具のような扱いを一貫する可能性が高い。

自発的に出た決意は生まれず。27話の頬を斬る展開は自分でするのではなく、雅人にしてもらう事になると想像する。

3 不倫の関係に似ている

道具扱いしなければならない。道具にならなければいけない。

そうなっては二人の関係は遊びがなくなっていくのは必定。

らんは依存対象がじっちゃんから雅人に変わるだけの、成長とは呼べない思考停止に再び陥る事になる。

雅人も一度決めた事を簡単に曲げない性格上、道具扱いに徹するしかない。

決意を忘れないために一定の期間で、らんを抱くこともあるかもしれない。

一番大事な事はしないし言わない。これはどこか不倫の関係に似ていないだろうか。

4 徐々に崩壊していくらん

しかし、愛されずに抱かれると歪んで行くのが女性というものではないだろうか。

女性の替えがきく男はともかく、この作品の女性はそういうわけにもいかないはず。

心が満たされず、荒んだ家庭環境の中、血みどろになりながら雅人を守っていく。

感情が鈍いらんでも、さすがに心が崩壊していくのではないか。

道具だと言われただけで涙を滲ませていた原作のらんなら、可能性は低くない。

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5 終わりに バッドエンド

精神が崩壊し大切なモノを忘れたら、追いつめられた時爆発力を出せず、志半ばで死亡。

仮に目的を完遂しても雅人は変に気をつかって、らんを野に放つかもしれない。

結果、バッドエンド。雅人が抱いたら終わるという話でした。

これは妄想なので原作にそのような描写はございません。

二人の間に割って入った立花さんグッジョブ、というのがこの記事の結論でございます。

抱いてない以上道具性は強まらず、人間性を保ち続けている二人の未来に幸あれ!

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