【彼女、お借りします考察(6)】桜沢墨の魅力:口数が少ない:自己主張控えめ:気持ちがダイレクトに響く【ネタバレ込】 | 二次元感想レビュー録

【彼女、お借りします考察(6)】桜沢墨の魅力:口数が少ない:自己主張控えめ:気持ちがダイレクトに響く【ネタバレ込】

「彼女、お借りします」でもトップクラスの可愛さを誇る墨。

他のヒロインにはない何とも言えない魅力を持っている。

登場回は一番少ないはずなのに、なぜ彼女はこんなに目を惹き、可愛いのか。

美少女だから? それはそうだが抽象的すぎる。

男子受けしそうだから? 具体的でない。

こんな子と付き合ってみたい。 どんな子?

様々な意見が飛び交うので、自分なりにまとめてみようと思う。

1 口数が少ない

 

 

 

 

 

◇宮島礼吏先生:彼女、お借りします(満足度67) より引用◇

墨は、人見知りを克服したくてレンタル彼女の仕事をするようになった。

成長が見られる67話でも携帯で筆談をするほどのコミュ障ぶり。

男性がコミュ障であると、男らしくないと言われる昨今であるが女性のコミュ障はどうだろう。

全然ありである。

外見は良くても口を開けば残念という人は男女問わず相当数いる。

それは感情を抑制できない説もあるし、ストレス社会が原因なのかもしれない。

だから余計なことを言わないという点でかなりの美点になる。

無駄がない印象に見えるのだ。

こうやって照れながら筆談する口数の少ない墨を見ていると、それが顕著に出てきてしみじみとそう感じるのだ。

2 自己主張が少ない

 

 

 

 

 

◇宮島礼吏先生:彼女、お借りします(満足度67) より引用◇

無駄がない印象その二、自己主張が少ない。

男の提案に頷いてついてくる、奥ゆかしい墨。

一見、何でも言うことを聞くロボットみたいで人間味がないと捉えがち。

だが逆を言えば鬱陶しくないと言うことでもある。

自己主張の激しい女は彼女にするのは厳しいという意見が男性側にある。

都合を合わせてくれる人と関わり合いになりたいのが人間の性である。

墨にはずっとこのままでいて欲しいものだ。

3 気持ちがダイレクトに響く

 

 

 

 

 

◇宮島礼吏先生:彼女、お借りします(満足度67) より引用◇

普段口数が少ないからこそ、自己主張しないからこそ、いざ言葉にしたことは胸に響く。

語彙が貧弱でも構わない。

夜に月の光が目立つように、控えめな女の子が放つのだからその威力は凄まじい。

絞り出すように出てくる気持ちには何一つ裏のない純朴さが伝わってくる。

和也が渇ききった承認欲求が墨という液体で満たされていく、というのも共感できる。

4 終わりに

墨はもっと登場機会を増やして欲しい。

この記事で言いたかったことはこれに集約される。

聞き分けのよさそうな墨だからこそ、和也が水原の好意を口にしたら秒速で諦める気がする。

報われて欲しい、けど和也のような主人公と添い遂げて欲しくない。

ジレンマである。いっそのこと和也の幼馴染の、性格イケメンである木部とくっつかないだろうか。

まぁ、あり得ないが。

68話でついに墨の本物デートが決定した。彼女の活躍には期待が膨らむばかりである。

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