【感想】かぐや様は告らせたい(137話):会長も恋の病!?過去からくる怖れをかぐやは拭えるのか!? | 二次元感想レビュー録

【感想】かぐや様は告らせたい(137話):会長も恋の病!?過去からくる怖れをかぐやは拭えるのか!?

 

 

 

 

◇赤坂アカ先生:かぐや様は告らせたい(137話) より引用◇

話は聞かせてもらったと言わんばかりに盗み聞き、会長の悩みを理解するかぐや。早坂は興味本位。

頑張り続けない自分に価値はない。ありのままの自分を好きになってくれる保証はない。

真実の愛を求めていた会長に、かぐやは想いを伝える決意をする。

愛の告白ではなく、全てを受け入れているという告白。

その先にこそかぐやの求めていた展開があるのだろうか。

1 恋の病

前回かぐやがヤブ医者と呼んだ男が会長の話を聞く。

診断結果は恋の病。睡眠不足も失神もそれが原因なのだと。

以前かぐやにも同じ診断結果を出しており、この症例は初めてではないと言う。

つまり気負い過ぎなだけで、誰かに話せば心が軽くなってすっきりするのではと説いている。

まるで信じない会長。しかし男は意見を変えない。

大人からしてみれば可愛い悩みなのだろう。人生経験の差が如実に表れている。

2 会長の過去

だが会長の悩みは男が思ったより深かった。

小学校受験での不合格からの母親との離別。頭の良い妹に興味が移り、しまいには離婚。

いつか迎えに来てくれると信じ勉強漬けの日々。

かぐやの心を開かせたのもその頑張りのおかげであり、虚勢を張る自分が好きに決まっている。

だからきっと運命の相手じゃない。本当の自分を晒せば失望される。

そう言って怖がる会長。告白すれば万事解決という問題ではなかった。

男は正しい解答ができないままに席を立つ。悩みは解消されなかった。

3 伝えることができるのか

でもかぐやは聞いていた。ならば彼女が伝えるのが適任だろう。

好き同士にしか伝えられない言葉もある。それも含めてあなたが好きとついに言うのか。

頑張っている人が見せる弱い部分にグッとくる。その言葉をどう表現するのか。

態度だけでは気づけないのは百も承知のはず。ならばこそ、更に一歩踏み出さなけばいけないだろう。

さすがにキスまではしないと思うが、キスにも劣らない情熱を見せなければ会長の心には響かないかもしれない。

今までできなかった事であり、その無為がこの状況を作り出しているのだから是非もない。

かぐやの決意に注目したい。

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