【感想】かぐや様は告らせたい(148話):伊井野はそろそろ芽生えた恋に気づいてしまう!? | 二次元感想レビュー録

【感想】かぐや様は告らせたい(148話):伊井野はそろそろ芽生えた恋に気づいてしまう!?

 

 

 

 

 

◇赤坂アカ先生:かぐや様は告らせたい(148話)より引用◇

かぐやと会長の冬休みに入る前に伊井野の話。腕が折れた後の話である。

伊井野家に麗と大仏がお見舞いにやってくる。心配だったのだろう。

石上とつばめの一件にも大体の予想はついている麗の一言が、

伊井野の選択を助長させている。

石上をこき使うというただ一点。捉えようによっては善意にもなる。

大仏はこれを悪手と判断している。具体的な理由は不明だが、伊井野にとっては良くないことだと。

昔からの付き合いである彼女がそう言うのならばそうなのだろうが、筆者はどこが悪いのか分からない。

このまま好意に至ってはいけない理由があるのか。

1 石上は伊井野を甘やかす

三学期。回想に入る前。

カフェラテを買ってくる。ストローを刺す。飲ませる。襟を直す。そばにいられない時は報告し、何かあったらラインするように言う。

もはや付き人にも違わない態度で石上は伊井野を甘やかす。

そばにいる眞妃から見てもそれは一目瞭然である。石上を気の毒に思うのではなく、甘やかされている伊井野を羨ましがっているあたり、女性の共感の方が勝ったようである。

眞妃は家ではどうしているのかを伊井野に聞いた。

父と母は家にはいないが、月水金はお手伝いさんが家事全般をしていてあまり困らず、生活はまぁまぁで苦ではない模様。

2 伊井野の部屋

回想。伊井野の冬休み。

腕が折れた伊井野の様子を見に伊井野家を訪れていた麗は、彼女の部屋を見て女の子らしくないと言う。

本棚に囲まれている部屋。普通の人間はきっと落ち着かないだろう。

更にはベットもなく、熊のぬいぐるみに抱えられるように就寝するのが伊井野スタイル。

変人としか言えない生活環境。だが伊井野にも言い分があり勉強をするために睡眠時間を削った結果、こうなったのだと力強く主張する。

タオルケットも小学時代のもので愛着がある。お姫様抱っこされているみたいで結構落ち着く。

説明されても変人認定は取り消さない麗であった。



3 BL本ばかり読んでいるから世間知らず

クリスマスの後日談。石上が転げ落ちそうになった時、本来なら怪我を負わず助けられていたと語る伊井野。

酔いがまだ冷めておらず、ヒールを履いていたせいで体勢が安定しなかったのが理由である。

そしてもう一つ。麗は石上とつばめ先輩の間にあった出来事は、大体想像がついている。

「二股かけられてその相手がサリナじゃん。つばめ先輩も二重にショックだろうし、しげちー激おこでキープのてっちゃんもみーぱんと寄り戻して、団長派と森くん派が一時期嫌悪になって大変だったじゃん」

◇赤坂アカ先生:かぐや様は告らせたい(148話)より引用◇

伊井野も、そして筆者も何を言っているのか分からないが、つばめ先輩の恋愛遍歴は壮絶なモノで今でも引きずっているということは推測できる。

いまいち要領を得ない伊井野は話についていけず曖昧な対応をすると、麗はため息をついて忠告した。

周囲を見ながら生きた方がいい、BL本ばかり読んでいるからそうなると決定づけた。

不名誉な評価を受けた伊井野は即座に反論しようとしてーーー大仏が違うと代弁する。

二人目の友人が伊井野家を訪問した。

4 友達甲斐がある麗

伊井野は腐女子ではなく夢女子。夢女子とは架空の男性キャラクターに夢中になっている女性のこと。

的中しているのか伊井野は赤面。麗はわけが分からない。

だがとりあえず、共通の話題を得るために彼女はメモを行う。

軽そうな外見とは裏腹に友達甲斐がある麗。

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5 大仏が抱いた懸念

この際石上をこき使えばいいじゃないは、麗の指摘。

罪悪感のぶつけ所がないだろうから、色々振り回して満たしてやれという気遣いなのだろう。

伊井野は額面通りに受け取った。気づきを得たように納得する。

大仏は良くないと判断。しかし止める暇は無かった。

その結果が三学期。階段ですら気づかう石上に照れる伊井野。

気づいちゃうとは一体何なのか。自分が石上に好意を抱いていることを気づいてはいけないのか。

それは一度火がつくと止まらないからか。それとも恋に恋する羽目になり空回りするのが目に見えているからか。

大仏が抱いた懸念は、悲劇に繋がりそうである。

続く。

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