【呪術廻戦(63話と64話)感想と展開予想】:共犯と達成と探索と共振と推薦と | 二次元感想レビュー録

【呪術廻戦(63話と64話)感想と展開予想】:共犯と達成と探索と共振と推薦と

 

 

 

◇芥見下々先生:呪術廻戦(63話) より引用◇

任務達成の後日談。

特級を各個撃破した虎杖達、呪術高専一年生三人。

宿難の指を無事回収できたわけだが、宿難の不意打ち気味の摂食で指を体内に取り込んでしまう。

結果的に虎杖に変化はないものの、これでまた死に一歩近づく形となった。

今回の功績を耳にした東堂と冥冥は、京都校の学長で保守派筆頭の楽厳寺に申し立てをする。

虎杖、伏黒、釘崎、パンダ、真希の五名を「一級呪術師」に推薦すると。

楽厳寺がそう簡単に昇級を認めるとは限らない。きっとまた高い確率で死に至る、昇格のための任務を用意してくる事だろう。

一難去ってまた一難。虎杖達に更なる試練が待ち受ける。

呪術廻戦63話の感想と、64話の考察を書いていく。

1 共犯

涙を流していた壊相に思うところがある虎杖。

何とも思ってないが虎杖の憐憫を「共犯」として一緒に背負う事にした釘崎。

前に三人殺した事がある虎杖だったが、前ほどの揺らぎはないように思える。

命の価値が曖昧になって、大切な人の価値まで分からなくなるのが怖い。殺す前の虎杖の言葉。

そして今は、一度殺せば何故か止まらなくなるという、戦士の道を忠実に突き進んでいる。

いつかは慣れ、感覚が麻痺して何とも思えなくなってしまう日はくるだろうか。

釘崎も釘崎で、殺す事を何とも思っていないとは悟り過ぎである。

相手は人の体に入った呪霊とはいえ、体感的にはそう大差はないはず。

イカれているのが呪術師に必要な要素だと言っても、いくら何でもおかしい。

東京に来る前の故郷で何かあったと見ていいだろう。

だが、最終的に罪だと決めた二人。人を殺した共犯。

危うい結束がここに出来上がる。それは良い傾向か悪い傾向かは分からない。

2 達成して指を食う

伏黒と合流し、虎杖は宿難の指を食べてしまった。食うなよと念を押されてからのごっくんである。

ちなみに彼が自発的に行ったのではなく、指を手の平で受け取ろうとした時に宿難の口が出現したから。

ともかくこれで四本目。宿難の五分の一の力が元に戻った。

指の在処を教えてくれなかった宿難。五条の推測とは全く違う。

推測そのものを疑わざるを得ないという考えになった虎杖だが、そもそも五条悟は適当な男。

伏黒と釘崎は今更だと心の中で思うのだった。

3 探索 五条と歌姫

内通者の捜索を続けている五条と歌姫。

任務達成した虎杖達の自慢話を皮切りに経過報告を行う。

盗聴回避のため「飲み会」をブラフとし、話を展開。

教師全員に内通者の目星になる人物はおらず、これから学生の調査に入る。これが主な内容。

内通者は学生であるとは考えたくないと思っている五条。

4 共振 全員が知っている

宿難の受肉をきっかけに、指から力の一端が漏れ出し、呪霊を引き寄せるようになった。

呪殺が起こりそうな地域はそれで完全に活動を開始する。

虎杖が指を食べたから起きる事件が多発するようになり、関係のない人が被害に遭う。

有耶無耶にされていた事柄だったが、今回の任務でほぼ確定となる。

伏黒も釘崎も虎杖が気にするから言わない方針を取る。

しかし虎杖は宿難が勝手に喋った事で知ってしまう。だが、伏黒に言わないように命令する虎杖。

全員が知っている。しかしお互いに言わない。

気づかいからくる些細な秘密。それが絆の亀裂となるか。

5 推薦 東堂と冥

東堂と冥が虎杖達を一級呪術師に推薦する。

特級の呪霊を倒した事を耳にしたのだろう。

一級は呪術師を牽引する地位の人間であるというのが楽厳寺の意見であるがゆえに、一度耳を疑う。

しかし念を押すように、もう一度推薦の言葉を口にする。

虎杖、伏黒、釘崎、パンダ、真希の名を。

ふと思ったのだが棘は名前に挙がっていない。確か彼は準一級のはずだが。

大人でも辿り着くのは困難だと思われる一級に、虎杖達が昇級するのは特例に近い事例だろう。

一級が軽く思われるという楽厳寺の意見が出そうである。

昇級に必要な任務は過酷を極めると言っても過言ではないように思えてならない。

6 64話展開予想 

 

 

 

 

◇芥見下々先生:呪術廻戦(63話) より引用◇

63話で一応章の区切りがついている。

しかし、間髪入れずに次なる問題が投入されていて、余韻に浸る暇もない虎杖達。

一級への推薦されるという難問が立ちふさがっている。

これは許されることなのだろうか。平たく言えば、高校生がいきなり高校教師になるようなものではないのか。

補助監督等の仕事もしなければならない。

宿難の問題も肥大しつつある中で、虎杖達にそんな大役が務まるのか。

7 問題児しかいない

推薦された五人は異端ばかり。

人格はこの際無視するとしても、問題児だらけである。

宿難の器の虎杖。言わずもがな。

禅院家の分家の伏黒。彼自体は何の問題もないが、次期当主不在の禅院家本家は、分家の昇級を不快に思うかもしれない。

田舎の中流家庭に育った釘崎。伏黒と同様であるが、世襲に拘る呪術界では急な成り上がりを不快に思う者もいるかもしれない。

パンダ。人じゃない。名前がない。突然変異の呪骸。呪術界ではーー

禅院家からの圧力で昇級させてもらえない真希。言わずもがな。

五人とも訳ありばかりである。

これ、本当に大丈夫か? 呪術界人間側に敵を作りそうですよ、五条先生。

8 再び任務の最中に妨害か

呪霊側は完全に虎杖をターゲットに置いている。

特に脹相が復讐の為に出てくる可能性が高い。

また任務中に妨害するパターンが想定される。

しかし確実に殺すために、疲弊したところを狙う作戦もなくはない。

真人も参戦するような気配を醸しだしている。

任務中のターゲットと合わせて再び特級三体の戦闘となるか。

9 五人で任務に臨むか

漫画としての構成上、五人別々に昇級任務はできないだろう。

問題児も相まって、反対派は五人まとめて失墜させるチャンスとも言え、同じ任務をさせる気がする。

何にせよ、とびきりキツイ任務を受けさせることは確実。

五人であるから質は五倍とも考えられ、想像もつかない試練が待ち受けていることだろう。

虎杖達の運命や如何に。

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