【最新話感想】もののがたり(54話):婚礼調度は処刑!?秘密ばかりの状況、黒檀の正体は?【ネタバレ込】 | 二次元感想レビュー録

【最新話感想】もののがたり(54話):婚礼調度は処刑!?秘密ばかりの状況、黒檀の正体は?【ネタバレ込】

八衢黒檀が行う処分。

婚礼調度の疑いは晴れない様子であるこの状況で、

下したのは滅却。

痕跡残さず、跡形もなく消え去るということ。

犯人が現れる兆しさえない。証拠もない。

正に絶体絶命と言ったところである。

1 罪人として消え去るのか

 

 

 

 

疑いをかけられ、唐突に滅却処分にされようとしている婚礼調度。

紅緋の監視の下に執り行われる模様である。

聞く耳も持たれない。

有無を言わさず、石のように頑ななままな紅緋。

口数は少なく、何を考えているのかもわからない。

娘を思っての行動なのか。元からこういう気性なのか。

現実を見ない極端な思考をしていると見えてならない。

一刻も早く潰したいだけのように思える。

他に目的があるのだろうか。

2 誰も彼も秘密ばかり

 

 

 

 

 

処刑を知らされ、兵馬は黙っていなかった。

逆賊になることもいとわず、自分の正しい道を行くと。

その決心に怯むことなく黒檀は冷静に対処しようとして―――

そこにユリが現れた。

辻家のお務めを果たすと宣言して術を展開する。

ユリは儀式の妨害という形で効力を発揮させた。

彼女は味方だったのだ。

いや、今は味方である可能性が高いと言うべきか。

辻家として動いたということは、彼女の意思は介在しないということ。兵馬とは違う。

椿もぼたんも彼女を疑ってかかっていたことからも何か別の思惑があるだろう。

誰も彼も秘密ばかり。腹に一物抱えている。

とりあえず、婚礼調度が助かる可能性が出てきたわけである。

3 黒檀は偽物

 

 

 

 

 

神通力を封じられると付喪神は一時的に体の一部が欠損する。

八衢黒檀も欠損し始めたことから人間ではないことが決定する。

つまり偽物。黒幕。付喪神側の刺客。

しかし、そう額面通りに思っていいのだろうか。

八衢の理不尽さは、八衢家全体に及んでいる。

紅緋が機械的に振る舞うのもこういった背景があるからではないのか。

最後の最後で黒幕が明らかになる展開。

このまま敵として黒檀だけ討伐されるのだろうか。

4 終わりに

術式の妨害をしたユリ。

ユリと共謀し婚礼調度の救助に向かうぼたん。

ぼたんに目が行って、黒檀に気を割く余裕がない紅緋。

拘束されて動けない婚礼調度。

黒檀が黒幕だと知る兵馬。

かつてないほどかき乱されたまま、次回へ続く。

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著者:オニグンソウ

 

※本記事にて掲載されている画像は「『もののがたり』・ウルトラジャンプ・2019年2月号」より引用しております。

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