【最新話感想】もののがたり(58話):神髄には神髄で対応!?勝敗決する八衢の生弓矢!【ネタバレ込】 | 二次元感想レビュー録

【最新話感想】もののがたり(58話):神髄には神髄で対応!?勝敗決する八衢の生弓矢!【ネタバレ込】

 

 

 

 

黒檀と紅緋は、八衢家引手の神髄を発動する。

防御不可の光速異界解放、生弓矢。

兵馬、薙、結がこれをくらい、三人とも重傷。ほぼ戦闘不能の状態に。

反応が出来ない以上、何度やっても結果は同じ。躱せず沈黙を待つのみ。

兵馬達の全滅まで秒読みの段階。このままでは敗北必至である。

何か別の手を考えないといけないが、その余裕はあるのか。

1 一点突破

 

 

 

 

黒檀の多数攻撃に対し、生太刀の単数攻撃で挑む兵馬。

狙うは一撃を届かせる事のみ。何を犠牲にしてもいいという覚悟が窺える。

しかし、それでも手数差で徐々に追い詰められていく。積み上げてきた鍛錬が、黒檀よりも劣っている事実が戦いから見えた。

だが兵馬の思考は柔軟であった。一瞬の隙をつき黒檀の背後に回る。

先手を取れれば後は矛と盾の勝負となる。黒檀は防御せざるを得ない。

生太刀で突き、兵馬は一点突破の勝負に出る。

幾重にもなる黒檀の盾を突き破ろうとしてそして―――。

神髄が開門される。

2 多点突破

群にして個。個にして群。

集団戦法を得意とする婚礼調度は多角から紅緋を攻め上げる。

加えて羽織の布の身隠しにより、どこからどのタイミングで攻めてくるか分かり難く、紅緋は防戦一方。

硯の墨、鏡の映しも相まって、婚礼調度の攪乱は極まっていく。

陽動に陽動を重ねられ完全に隙ができた紅緋は、薙と結に間合い内の侵入を許してしまい、懐はがら空き。

二撃が腹部に命中し、纏鎧術を突き破り、彼女の体を貫く様を想像させたその刹那、

神髄が開門される。

著者:オニグンソウ

※本記事にて掲載されている画像は「『もののがたり』・ウルトラジャンプ・2019年7月号」より引用しております。

3 八衢式開門術、神髄、生弓矢

奇しくもそれは同時に発動される。

弓を引くような引手の動作の後。もちろん兵馬達の攻撃は通っていない。

建物を紙同然に貫いたのは、光の点。結果は被害を受けた後にしか認識できない。

薙と結は半身消滅。兵馬は生太刀で軌道を逸らしたが、威力を完全に殺せなかった。

正に瞬く間の出来事で戦況は一変する。

八衢式開門術神髄、生弓矢。一撃放っただけで致命傷である。

黒檀は勝負を決めにかかる。右手に甚大な負傷をした兵馬は為す術もない。

詰みの宣言は、王手の宣言に等しい。奥の手が違い過ぎた。

兵馬を見下ろす黒檀。それは絶対に越えられない壁のようであった。

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