【最新話感想】もののがたり(59話):兵馬最初で最後の盛り返し!生太刀最大出力!【ネタバレ込】 | 二次元感想レビュー録

【最新話感想】もののがたり(59話):兵馬最初で最後の盛り返し!生太刀最大出力!【ネタバレ込】

 

 

 

 

黒檀に痛めつけられても兵馬は諦めない。

自分にできる最大限の手法で、精一杯抵抗をする。

八衢にも正義があった。人間のために付喪神を抑えると言う。ぼたんを犠牲にして。

しかし彼女も人間で、付喪神も悪いモノばかりではないと知っている兵馬は全否定する。

そして、生太刀・千引。

岐家神髄の本領、消費が激しいため使わなかった最大出力の生太刀。

最後の力を振り絞った全身全霊の一撃は黒檀に届くのか。

1 黒檀の動機

この世に物があるかぎり、付喪神は際限なく現れる。

付喪神がいる限り、塞眼は永遠に戦い続けなければならない。

その終わらない循環に黒檀は馬鹿馬鹿しい話だと唾を吐くように蔑む。

唐傘の出会いが僥倖で、呪われた運命を覆すには最適なのだと。

現人神のぼたんが主となる事を求めていた唐傘を利用し、

自分も付喪神になる事で現人神の制御権を手に入れる方法が分かれば、

湧き出る付喪神をより安全に従える。

強さが必要、だが強すぎては鬼子と恐れられる塞眼の異常な環境もなくなり、

無関係な人が命を落とすことも減る。

再度勧誘をする黒檀。大衆の為に礎となれ。

兵馬は断った。

2 攻撃が紅緋に届く

生弓矢を受け、修復が遅れている薙と結。

間髪入れず生弓矢を発動しようとしている紅緋。

婚礼調度は動き回り、照準を合わせられないように対策を取る。

攪乱と回収。各々がするべき事をアイコンタクトで伝達し、行動しようとしたところで支障が出る。

敵は紅緋だけではない。野生の付喪神達も存在する事を失念していたのだ。

匣がその対象として動きを封じられる。

彼は託すようにぼたんと百合が入った箱を硯に投げ渡した。

紅緋の照準は匣に向けられた。

しかし、ぼたんが盾になり発射が一瞬だけ遅れ、照準が羽織へと変更。

放たれる生弓矢を、百合の力で掻き消した。

再装填の隙を与えず羽織の攻撃が紅緋に届く。

著者:オニグンソウ

※本記事にて掲載されている画像は「『もののがたり』・ウルトラジャンプ・2019年8月号」より引用しております。

3 矛と盾、再び

兵馬は黒檀の動機を聞いても納得できない。

娘の菫を傷つけたこと、無実の罪で長月家を引き裂いたこと。

人の道を外れておきながら、人の道を説いている黒檀に反吐が出ると告げる。

そして術式を発動させる。門守式局所封印結界。付喪神を人の形に留めるというモノ。やられるフリをして、術式が施された部屋に誘い込んだのだ。

つまり再生能力は人間並みになったという事である。

すぐさま攻撃に転じる。兵馬は黒檀に確実にダメージを与えていく。

だが黒檀は結界を解除。兵馬にトドメを刺した。

そのままぼたんに標的を変える。高所から彼女の元へ飛び降りる。

ぼたんさえ手に入ればどうとでもなる。虚をついた黒檀の出現に婚礼調度も対応が遅れる。

そこへ後ろから兵馬が飛来。生太刀・千引。全身全霊の一撃を展開。

互いに空中。当てやすく、躱し難い。再び矛と盾の勝負となる。

兵馬が矛で。黒檀が盾。勝負を決するのはどちらか。

続く。

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