【最新話感想】るろうに剣心北海道編(12話):抵抗する旭:当たり前の好転【ネタバレ込】 | 二次元感想レビュー録

【最新話感想】るろうに剣心北海道編(12話):抵抗する旭:当たり前の好転【ネタバレ込】

明日郎と阿爛は旭を連れて戻った。

人斬り抜刀斎を恐れている旭は、

戻ったら殺されると思っている。

闇乃武。雪代巴が亡くなった原因の一端を担った組織。

彼女は今までそこに所属していたからだ。

罪には罰を。復讐には逆襲を。

殺し殺されの世界では当然の理。

剣心と相見えることになった旭に、その裁定が下されようとしていた。

1 抵抗する旭

 

 

 

 

 

◇和月伸宏先生:るろうに剣心北海道編(12話) より引用◇

時は明日郎たちが旭を見つけた直後まで戻る。10話の場面である。

いつも逃げてばかりだと指摘を受け、気に障ったのか実力で抵抗し始める。

女性でありながら、明日郎を圧倒する旭。

自分は強く、佐古は更に強く、人斬り抜刀斎はそれ以上に強い。

殺されたくないから逃げる。それが一番。

合理的である。死ねば生きられない。キラキラできない。

殺す傷つけるを経験したから言える台詞。

だが旭は、阿爛の弁であっさり抵抗を止める。

生き残るためだけではなく、どう生きるか。

明かりの中に行かなければ、文明開化の時代を生きられない。

そのために今どうするべきかの選択を間違えてはならない。

旭はようやく自分の中で折り合いをつけ、二人の仲間になったのだった。

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2 当たり前の好転

 

 

 

◇和月伸宏先生:るろうに剣心北海道編(12話) より引用◇

無論、そんな考えは無駄なわけである。

剣心が殺すわけないし、薫が怒るわけない。

何も聞かずただ笑顔で迎え入れるだけ。

旭には旭の事情があると察した二人

当たり前の好転。緋村剣心に付いていけば自分たちは安全。

小賢しくもそう結論づけた明日郎たちは、

剣心達に力を貸すことを宣言する。

剣心の生き方に理解を示さないまま、あくまで自分自身の為に。

僅かな掛け違い。それが吉と出るか凶と出るか。

本当の意味で緋村剣心を理解した時、善悪混じった彼らがどんな答えを出すのか楽しみである。

明日郎たちの思惑を悟っているような左之助は何を思うのだろうか。

3 終わりに

意外や意外。旭が明日郎より強かったとは思わなかった。

しかし明日郎は北海道に来てからこっち、劣勢ばかり。

雑魚には勝てるけど、それだけということか。

やはり弥彦より格段に弱いのだろう。

 

そして剣心は密かに電信を飛ばしていた。

宛先は京都。料亭葵屋。隠密御庭番衆の拠点である。

四乃森蒼紫、参戦確定か。

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