【最新話感想】テリトリーMの住人(30話):怜久は立ち直り、瑛茉との関係は元通り!?【ネタバレ込】 | 二次元感想レビュー録

【最新話感想】テリトリーMの住人(30話):怜久は立ち直り、瑛茉との関係は元通り!?【ネタバレ込】

 

 

 

 

◇南塔子先生:テリトリーMの住人(30話) より引用◇

怜久の告白をきっかけに瑛茉は、宏紀と仲良くする事を止めていた。

関わると怜久が傷つくから。彼に気を使って自分の気持ちに制限をかけたのだ。

だがそんな行為に意味はなく、どのみち瑛茉と宏紀が付き合えば怜久は傷つく。

郁磨に告白の件を話し、若干気持ちが楽になった怜久はそう指摘する。

されど失恋、たかが失恋。これが人生最後の恋というわけでもない。

自分はモテるのだと怜久が言った時、瑛茉は過去に似たような発言をしたことを思い出し、暗い気持ちに光が差す。それで瑛茉は笑顔を取り戻す。

そんな一連の流れを宏紀は遠くから見ていた。瑛茉の事情を知らないまま、彼は右往左往した。

1 怜久は考える

怜久の父親が出張から帰ってきていた。

瑛茉にフラれた直後。涙で目を赤くしていたこともあり、父親から指摘を受ける怜久。

母親の再婚相手で、母親にいいようにやり込められていて、自分とは似ても似つかない、いかつい顔。

家でもあまり接点はなく、自分に無関心だと思っていた相手。

しかし父親はおかえりと言った。家族のように振る舞ってきていた。

無関心なのは自分の方だったのかと怜久は自覚する。

ベランダから夜景を見つつ瑛茉の事を考える怜久。

2 瑛茉は誰にも明かさない

瑛茉は普通に宏紀と接する事が出来ないでいた。

怜久の事で悩んでいるのは言うまでもない。

好きな人と出来たと同時に、親友を失ったと思っている。

いつも通り五人でいる時も、怜久は無理に明るく振る舞っていて、瑛茉は気にせざるを得ない。

変化にいち早く気づく宏紀にも作り笑いで対応し、誰にも本音は話さなかった。

結局今話の最後、怜久とわだかまりをなくしてからも、瑛茉は誰にも言っておらず宏紀の誤解は深まるばかりである。

3 立ち直る怜久

怜久は郁磨の家に泊まる。そこで瑛茉に告白したことを伝える。

無理して明るく振る舞っていた怜久に薄々気づいていた郁磨は、号泣。

瑛茉にフラれた者同士共感する事があるのだろう。失恋した本人が、話を聞いただけの郁磨を慰めるという珍妙な雰囲気になる。

怜久は笑う。元気を取り戻せていない静かな笑いだったものの、無理して取り繕ったものでもない、心の底からの笑顔だった。

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4 笑顔の瑛茉

いよいよ宏紀との接触を最低限に留め始めた瑛茉。

そんな瑛茉に、らしくないことするなと怜久は指摘する。

怜久らしい言葉を選ばない言葉が展開されるが、それは気にするなと言った気持ちの表れである。

もう余計な事をしないと怜久に言う瑛茉は笑顔を見せる。

それは宏紀にも視認されており、その場で怜久と別れてからも笑顔のまま。

もちろん宏紀にも。宏紀もその笑顔で悩みは晴れたが、どこか釈然としない様子で去っていく。

その背中を眺め、瑛茉は宏紀への好意を強めるのだった。

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