【最新話感想】双星の陰陽師(80話):ろくろと天馬の勝利!?しかし先読みの未来では天馬は死ぬ運命!?【ネタバレ込】 | 二次元感想レビュー録

【最新話感想】双星の陰陽師(80話):ろくろと天馬の勝利!?しかし先読みの未来では天馬は死ぬ運命!?【ネタバレ込】

 

 

 

 

※「先読み」ではなく「神託」の間違いです。

共振の力を加えたろくろの攻撃で、地に伏せる悠斗。

玄胎も解かれ、戦いはろくろと天馬が勝利したように見えるが、

薄れゆく意識の中で悠斗は唐突に「かごめかごめ」を歌い出す。

不気味以外の何物でもないが、何の影響も出ておらず、妄言の類にしか見えない。

死にゆく自分への鎮魂歌と解釈した方が、まだ説得力がある。

しかし天馬が小さい頃に見た神託先読みでは、彼はこの戦争の中で死ぬ運命にある。

現状生存している婆娑羅の中で最強の悠斗が、彼を倒す可能性が高い以上、まだ戦いは続くのだろうか。

1 希望の架け橋になる予定の天馬

共振ができた理由。それは鵜宮家が持つ「貴人」の力は双星の女性側、太陰の力を源としているから。

天馬の回想。

継承者選定に一人勝ち残った天馬は、先代の貴人から二つの力が授けられた。

一つは蠱毒の儀で死んだ鵜宮家の力。もう一つは双星になれなかった太陰の力。

貴人とは太陰のなれの果てにある呪いのようなものだったのだ。

その苦しみは正に地獄と呼べるモノ。先代の貴人も苦しみから解放され、安堵しながら砂となった。

その後有馬から、特異点で死亡することを知らされる。

元々先代がそうなる予定だったが、天馬に移ったらしい。

有馬の神託で自分の死に様までも見せられる天馬。

だが、そこには死にゆく自分を看取るたくさんの陰陽師がいて、天馬は悪くないと思いながら笑って死ぬ様子が映っている。

その結末は天馬にとって許容できるものだったのだろう。

道具として生きてきた人生の幕引きが、希望の架け橋になった結果である事をを直に感じ、天馬は自分の運命を受け入れた。

それまでは、双星のろくろを見守ろうと。

著者:助野嘉昭

※本記事にて掲載されている画像は「『双星の陰陽師』/漫画雑誌、ジャンプSQ2019年5月号」より引用しております。

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2 現在は反応待ち

 

 

 

 

 

一進一体の攻防に見えたが、悠斗はやはり数的不利を覆すことは出来なかった。

それだけろくろも成長したという事だろう。一対一でも拮抗していたように思える。

天馬は僅かに残る呪力の気配を感じ取る。悠斗はまだ生きているのだ。

ろくろも勝利の余韻、悠斗と過ごしてきた日々に思いを馳せている。

現在は反応待ちの姿勢。戦いはどう転ぶかは分からない。

双星の陰陽師最大級の因縁の対決が、これで終わりなのも味気なくはある。

ここは悠斗が覚醒しそうな気配。

続く。

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