【最新話感想】双星の陰陽師(84話):悠斗戦決着!戦争も終わりを迎える!【ネタバレ込】 | 二次元感想レビュー録

【最新話感想】双星の陰陽師(84話):悠斗戦決着!戦争も終わりを迎える!【ネタバレ込】

 

 

 

 

ろくろが悠斗を殺すことは最後までなかった。

本音の殴り合いの中、悠斗は正気に戻っていく。

ケガレは殺すモノではなく祓うモノ。ろくろは清玄の教えを忠実に守ったのだ。

四皇子も最凶の鈩によって倒され、巨大なケガレ達も士門と繭良の手によって祓われた。

天馬がこの後生き残るかは未確定だが、少なくとも士門は生き残っている。

戦争は陰陽師側が勝利を納めた。

1 単独で挑む

悠斗に単独で勝負を挑むろくろ。

呪力はとうになく、一発殴っただけで全身痺れるほどの満身創痍。

それでもとことんやるのだと声高に叫び、紅緒を控えさせる。

お前の中のケガレは俺が祓う。清玄の教えを胸にろくろは悠斗に向かっていく。

著者:助野嘉昭

※本記事にて掲載されている画像は「『双星の陰陽師』/漫画雑誌、ジャンプSQ2019年9月号」より引用しております。

2 自分の目的を果たせ

無理をして士門は禍野へとやって来た。

天馬に足を切断されてから三ヶ月での戦線復帰は今の彼には負担を強いる。

最悪一生戦えない体になると勝算は言う。

天馬は激怒した。自分の予定、士門の役割を無視され、これでは何の意味もなく死ぬ可能性があると。

それでも士門は言う事を聞かない。天馬の尻拭いのような事をさせられるのはごめんだと。

戦地も死地も全部自分が決める、だから天馬も生きて自分の目的を果たせと士門は言った。

そして、戦闘に参加した繭良と共に纏神呪を発動。

ケガレ達を一掃した。



3 四皇子、倒される

この戦争最後の婆娑羅の四皇子は、敗北を認める。

敗因は、無悪の口車に乗った事がそもそも間違いだったと言う。

せめて一人でも多く人間を殺そうと力を振るおうとするが、

背後から腹を貫く攻撃が四皇子を襲う。

最凶の鈩。彼は四皇子を追って禍野へとやってきていたのだ。

最後の力の振り絞り、四皇子は鈩の手足を拘束し潰す。

殺ったと思った瞬間、眼前に鈩が現れる。

毒による幻覚であり、鈩は無傷であった。

とどめを刺され四皇子は地に落ちていく。

敗因は運悪く風下に立っていた事と鈩は語る。

四皇子の最後の言葉は、生まれ変わるならケガレだけは絶対に嫌というものだった。

4 神威現る

最後の巨大なケガレを倒したのは神威だった。

誰にも姿を見せることなく、攻撃をした模様。

強い奴がいっぱいいるのに、全員疲弊していることを残念に思っている。

約束を守れよと聞こえもしない紅緒に神威は言った。



5 悠斗の本音

ろくろのありもしない言いがかりに、悠斗はキレて正気に戻り反論する。

終わらない殴り合いの中、本音を吐き出す悠斗。

全部言えば何か変わったのか。誰かが代わってくれたのか。

それは全て終わった事。何も変わらないただの言い訳。

ろくろは反論する。本当に放っておいてほしいなら苦しそうな顔をするなと。

生きて償え、殺した全員の墓の前で謝れ。

嫌なら一緒に謝るからと最後の最後まで譲歩し続ける。

そして、悠斗は最後に言った。辛い、よ。

悠斗は気絶し、ろくろが受け止める。

貸し一つという事でこの戦いを締めくくった。

6 無悪の首を持つ

婆娑羅序列十位の杠は、無悪の首を持って禍野を歩いている。

もう終わりなのかと語りかける杠。

そうして彼女は闇の中へ降りて行った。

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