【最新話感想】天堂家物語(25話):雅人はらんに所有の証を刻む!?勢い余っての行動か?【ネタバレ込】 | 二次元感想レビュー録

【最新話感想】天堂家物語(25話):雅人はらんに所有の証を刻む!?勢い余っての行動か?【ネタバレ込】

 

 

 

 

◇斎藤けん先生:天堂家物語(25話) より引用◇

雅人は道具の証として、らんを抱くようだ。

再会した途端に、周囲に僅かばかりの挨拶をすませ、

攫うような強引さでらんを馬車に押し込み、村を後にした。

らんはただ質問に答えるだけで、理解が追いついていない様子。

迫られてもただ困惑の表情。

しかし、最後には力を抜き雅人に身を委ねたのだった。

※来月も再来月も掲載されます(この作品は隔月掲載でした)。

1 人の恋は十人十色

 

 

 

 

 

◇斎藤けん先生:天堂家物語(25話) より引用◇

抱きしめあった直後にらんを抱え、

龍生の刀を返す雅人。そして立ち去って行く。

周囲はその場に立ち尽くし、沈黙。

らんが戻るまで「殺してやる」と言っていた男が急に穏やかになれば、

そうなるだろう。

だが三郎だけが呼び戻すように声を荒げる。

雅人は止まらない。その声を無視して、馬車に乗り込んだ。

龍生が名付けた名前。そして、はばかりなく名乗ることを本人から許された鳳城蘭という名前。

その二つを捨てさせるような場面。

平穏に戻ることは許さない。お前は俺のもの。

そういった独占欲に似た、歪んだ愛情が滲み出ている。

傍から見れば、らんを好きな人間からすれば、とても理不尽に見えるだろう。

それでもらんは会いたかったのだ。彼の元に戻りたいと思ったのだ。

ならば止める術はない。

人の恋は十人十色。つまりはそういうことなのだろう。

未練を残しているように見える三郎。らんを追いかけるのか。

2 勘違い

らんはらんで、胸の高鳴りが止まらない。

好きと言う感情を心の内側で自覚なしに持て余している。

対して雅人は三郎の言ったことが気になっている様子。

男女がする事をしましたと、その言葉を聞いた途端に不機嫌になる。

もしかして後の暴走はそれを勘違いしたからか。

三郎と接吻までしかしてないことを知る日はくるのだろうか。

3 床事情の時

そして、床事情の時。

もちろんやることは決まっている。三郎としたことの上書きである。

立花にも挨拶させず、深淵へと潜り込むように自室へ。

鳳城蘭から聞いた性知識は未だ新しいようで、鈍感ならんもすぐに気づく。

しかし、それは愛する者同士が致すことだと聞いていたらんは、

憶面もなく雅人に尋ねる。

頑なに否定し続ける雅人。だが読者から見ても、好意からくるものだと分かる。

天堂家の歪みから、彼の人格が養われていたとらんは薄々気づいたのか。

同情するように、憐憫を抱くように、彼を受け入れた。

個人的な見解ではあるが、最後までするかは半々と言ったところだろう。

見境をなくしている雅人をらんが認めるかどうかは微妙であるからだ。

それは立花も同様である。

らんは雅人の「道具」となるのか。

「天堂家物語」の最新話が掲載されている月刊LaLaを無料で読む


天堂家物語【最新話】が無料で読める方法があります。U-NEXTに登録して、貰った無料ポイントで月刊LaLaを購入する事です。

31日間の無料期間があり、その間に解約すれば0円です。

※ただし、この作品は休載が頻繁にあるので掲載しているかの確認をしてからの購入をおすすめします。当ブログでも感想記事として載せているので、よろしければご覧ください。

ついでにアニメ、ドラマ、映画も一緒に視聴してみてはどうでしょうか。

最新コミックも600円分無料で読める<U-NEXT>

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です