【最新話感想】彼女、お借りします(104話):水原は平静を装うのに必死!?打ち合わせが始まる!【ネタバレ込】 | 二次元感想レビュー録

【最新話感想】彼女、お借りします(104話):水原は平静を装うのに必死!?打ち合わせが始まる!【ネタバレ込】

 

 

 

 

 

◇宮島礼吏先生:彼女、お借りします(満足度104話) より引用◇

水原の和也に対する印象は変わりつつある。

二人は自主制作映画の打ち合わせを始めるものの、課題はてんこ盛り。

勢いだけで提案した和也は「頑張る」以外には何も言えず、とりあえず行動し続けることしかできない。

気づいているのか気づいていないのか、水原の行動の節々を注視するまではいきつかないようだ。

割り勘、彼女ではない。端から見ればそそらない男に対する他人行儀な態度でしかなく、遠回しにフッているという解釈もできるだろう。

だが二人の関係は特殊で、この対応は真逆であるのは一目瞭然。

まだ芽生えたばかりではあるが、前に進み出したものと見るべきである。

というか、もう他のヒロインいらねぇな。邪魔しかしないから。墨ちゃんだけには悪いと思うが。

1 打ち合わせ

和也と水原は近くのファミレスまで移動する。

レンタル以外で二回目。一回目は瑠夏の対策会議だったか。

さすがの和也も進歩したのか、思ってはいても「仕事でもないのに」なんて野暮なことは言わない。

どころか身を引き締めるほどの精神状態を維持している。

水原の涙がそうさせるのだ。鉄面皮である彼女が和也に縋ったという事実だけで、ただ事ではない証拠である。

打ち合わせ開始。水原は自主制作映画を完成させるためにこれから何をするべきかの項目を一つ一つ挙げていく。

水原の事務所への報告とオファー。脚本、スタッフ、キャストの人員の確保。撮影と編集と雑務。他人に頼る以上、人間関係の問題も出てくるだろう。

出るからにはそれなりの出来の映画を作りたい、というのは言わずもがな。

そして、今回のことは和也の祖母には秘密にすることも決める。事情を話せば預金通帳やら保険金を崩すようなことも辞さないだろう。

普通に達成してこそ意味があるのだ。いつものように掻き回されるわけにはいかないのである。

2 割り勘と距離感

胸元が見えるまで近づく。ファミレスは割り勘で払おうとする。

慰めるわけでもお金のためでもない、いつになく親身に接してくる水原。

ようやくここまできた。いよいよ露骨に態度に示してきた。

本人にはまだ自覚はないだろうが、かなり精神的な距離は縮まっている。

近づくのは近づいても問題のない人だから。割り勘にするのは奢らせるのは躊躇われる程の人だから。

パーソナルスペース。対人距離。不快に思う距離間。それらが一切合財取り払われている。

確実な変化。以前の水原なら奢らせるし、近づきもしなかったのだ。

3 水原は入浴中に考える

解散し、和也が再度決意を固める中。

水原は入浴中に本日の出来事を振り返る。

考えるのは、映画の提案や打ち合わせのことではない。自分が誰かに対して泣き顔を晒したことだ。

今の水原にとっては、ある意味映画よりも重要なのだろう。

どうなることやら。それは映画の完成度を心配しているのか、それとも和也と一緒にいる時にまた似たような隙を作らないか心配しているのか。

何はともあれ事態は動き出した。ここからは止まれない。

終わり。

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