【最新話感想】彼女、お借りします(50話):「君がいい」の意味は伝わったのか:舞台の応援【ネタバレ込】 | 二次元感想レビュー録

【最新話感想】彼女、お借りします(50話):「君がいい」の意味は伝わったのか:舞台の応援【ネタバレ込】

元カノのマミとのやり取りで、本気で水原を好きだと自覚してしまった和也。

マミに未練を残していると勘違いして告白を勧める水原。

可愛くて、努力家で、優しい水原について和也は思った。

こんな彼女がいたら、どんなに幸せだろうか。

そして思わず和也が口に出してしまった。

レンタル彼女ではなく、運命共同体としてでもない。

水原千鶴、君がいいと。

1 「君がいい」の意味は伝わったのか

 

 

 

 

 

 

◇宮島礼吏:彼女、お借りします(満足度50) より引用◇

ついにお客様としての一線を越えてしまった和也は、だがしかし一瞬で我に返り、「レンタル彼女ができなくなるのは寂しい」に話をすり替える。

正直男として意識してもらうチャンスであっただろう状況を一瞬で元に戻しかねない失言だと思っている。

こうなると水原も個人ではなく仕事としての立場を表に出さざるを得なくなり、レンタル彼女として返答しなければならなくなる。

確かに今の関係で告白しても結果は目に見えているし、まだるかやマミとの決着もついてない以上、和也の選択は悪手というわけではない。

それでも今まで築いてきた水原との仲を考えるといい線までいったのではないだろうか。

祖母とのことも考えると少なくとも邪険にされることはないはず。

何よりこの後の場面で本音を言わなかった和也に、扉に背を預け拗ねたように水原が「ば~か」と発言している。

 

 

 

 

 

 

◇宮島礼吏:彼女、お借りします(満足度50) より引用◇

和也とは比べものにならないほど大人で人生経験の豊富な水原が、である。

学業、家事、レンタル彼女、演劇スクール、そして舞台の稽古で思考が削られている彼女はまだほとんど自覚はないだろうが、変化はしてきているように感じる。

君がいい、の意味は伝わったのかどうか。

答えは半々といったところ。

2 舞台の応援

 

 

 

 

 

◇宮島礼吏:彼女、お借りします(満足度50) より引用◇

水原が出演する青わし姫(正解は青鷺姫。あおさぎひめ)の舞台を「応援だから、見届けないと」と、純粋に見たさ全開で見に行く和也。

このストーカーじみた行為に本人はどう思うか。それによって起こるのは喜劇か悲劇か。舞台は喜劇のようだが。

知り合いが来るとなると彼女は恥ずかしいのではないだろうか。というかレンタル彼女としての身バレもないのだろうか。

演技に通ずるものがあると言っていた水原だが、マミが正体を付きとめられた辺り、こういう危険はこれからもついてまわるだろう。

それを覚悟しているのかどうか。これからの展開では女優を辞めることにも繋がるかもしれない。

話を戻す。着々と関係が終息へと進んでいっている兆しを見せる和也と水原。

席に座る和也の後ろには、以前レンタル彼女の練習に付き合った桜沢墨の姿がある。

彼女も和也に好意を抱いている様子であったし、るかの次点の、割り込み横恋慕キャラとしての位置につけるか。

その道は遠いと言える。まだまともに話せないし、そもそも次回話しかけられるかも怪しい。

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