【最新話感想】彼女、お借りします(51話):水原の舞台:水原の舞台その2【ネタバレ込】 | 二次元感想レビュー録

【最新話感想】彼女、お借りします(51話):水原の舞台:水原の舞台その2【ネタバレ込】

水原に告白じみた紛らわしい台詞を言ってしまうが、すぐさま和也は話題を逸らす。

それは本題を先送りにする致命的な行為で本来なら女性を失望させる展開なのだが、

彼女の反応からしてそう悪くは思っておらず、いつもの和也として受け入れているので関係は進展している模様。

遠くない将来、レンタル彼女を辞めて女優になる。

自室でふとその事実を思い返し、舞台上にいる役者の水原を見てみたくなった和也。

これは応援と自分に言い訳し、2人の運命を左右するしれない出来事を見届けるという名目の元、

彼女の出る青鷺姫という演劇に赴く。

そこには偶然にも桜沢墨もいて、説明できない緊張感に苛まれながら、舞台の幕が開く。

1 水原の舞台

 

 

 

 

 

 

◇宮島礼吏:彼女、お借りします(満足度51) より引用◇

やはり人見知りの墨は和也に声をかけることができなかったようでその場面は割愛された。

そして舞台。青鷺姫。時代劇風のコメディ演劇。

水原は駆け出しなのか実力の差なのか、主役である姫ではなかった。

年齢的にそう差はないことが窺えることから、後者か。

業界の偉い人達も来ている中、脇役のポジション。

現実的に考えて栄達はかなり厳しいのではないか。

2人の運命をわけるかもしれない舞台と言った和也の独白は、推測の範疇であった可能性が上がる。

姫の相手役の将軍様は、海くん。

以前和也のプレゼントを選ぶ際、意見を訊いて貰った役者スクールの仲間。

彼が水原を舞台に推薦したと言う。

水原の役はいったい何なのだろうか。

2 水原の舞台その2

 

 

 

 

 

 

 

◇宮島礼吏:彼女、お借りします(満足度51) より引用◇

将軍様に呼ばれ、参上したお寧々という女忍者が水原だった。

いかにも賑やかし役のお笑い担当なポジションといった風体。

ボケて笑いをとる寧々を和也がまともに見れない気持ちがよくわかる。

どこかむず痒いのは様式美。

ここから主役の姫を際立たせ、一番目立とうとせず、でも印象は残して、良い評価を受けねばならない。

一度たりとも失敗は許されない状況。

しかしさすが水原か。レンタル彼女で積み上げた経験と日々の努力も合わさり、

表情豊かなお寧々を見事演じ切り、客の目を向けさせることができた。

舞台はもちろん成功し、幕を閉じた。

気になるのはその後の結果であるがそれはまた次回に続く。

3 終わりに

 

 

 

 

◇宮島礼吏:彼女、お借りします(満足度51) より引用◇

くどいようだが、墨は和也とは接触しなかった。

舞台の余韻に浸り切っている和也に気を使い、その場を後にした。

交わるようで交わらない二人。大学も違うし、もう関わる可能性は絶望的。

完全に断たれている中、次からはどう登場するのか。

そして和也は感受性が豊かだろうから、ダイレクトに水原に意見を言い照れさせるのだろう。

必見である。

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