【最新話感想】彼女、お借りします(54話):桜沢墨:彼女の日常【ネタバレ込】 | 二次元感想レビュー録

【最新話感想】彼女、お借りします(54話):桜沢墨:彼女の日常【ネタバレ込】

桜沢墨。第4のヒロイン。

第1のヒロイン水原千鶴と一緒の仕事先で、同じレンタル彼女。

お給金が目的ではなく、コミュ障克服のために勤め始める。

しかしなかなか上手くいかず、それを不憫に思った水原は男の知り合いである木ノ下和也を紹介する。

和也とデートして慣れていけば何か掴めるのではないか、というのが水原の思い。

結果を言えばそこまで劇的な展開はなかったものの、墨は墨なりに一歩前進できた。

今回は番外編。そんな1人で歩き始めた、桜沢墨をメインに据えた物語。

1 桜沢墨

 

 

 

 

 

 

 

◇宮島礼吏先生:彼女、お借りします(満足度54) より引用◇

水原、るか、マミの三人とは違い、特にこれといったヒロイン的不快要素のない墨。

大人しそうな、純粋な心を持った天使系。いかにもメインにはなれない、山なし谷なしオチ無し三拍子が揃ったキャラクター。

メタ的に言えばあざとく、物語のおつまみ的な立ち位置である。

散々こき下ろしているが正直、無理やり個性を際立たせるよりこちらの方がずっといい。

例えばるか。彼女は主人公にベタ惚れで、独占欲が強く、邪魔しかしない、いわゆる当て馬ヒロインだ。

その存在理由はトラブルを起こすためにある。割りをくう損な役回りだ。誰得ヒロインというやつ。

ネタもワンパターン化してくるし、飽きる時は一気に飽きる。ヘイトも集まりやすい。

やはり王道が一番だと思うのだ。そういう点において墨は見ていて飽きない。

2 彼女の日常

 

 

 

 

 

 

◇宮島礼吏先生:彼女、お借りします(満足度54) より引用◇

四時起き、習字、犬の散歩、朝シャン、講義、週に2回レンカノ業。

農家にでも住んでいるのだろうか。突っ込みどころ満載。

基本単独行動のようで友達はいない様子。

男に慣れる前に友達を作ろうかと提案したくなる次第。

毎回・・・と言ってもまだ2回目の登場だが笑顔が全ヒロイン中、一番自然で癒される。

本編にどういった形で関わってくるのか想像するけど浮かんでこない。

大学も違う、住んでる場所も違う、祖母も入院していない。

水原に補正をかけていないと、何の接点もなくなるの具現化。

主人公の和也を見かけてドキドキする描写があるけど、どこを好きになったの? と聞きたい。

そう思うと水原とは逆の設定を意識してキャラを形成しているのか。

だとすれば偶然や運命に頼ることなく、和也と地道に関係が進むことを期待する。

コミュ障がなくなれば、一番化けるキャラになること請け合いである。

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