【最新話感想】彼女、お借りします(56話):恋に一直線な和也:るかとの約束:久しぶりのレンタル彼女【ネタバレ込】 | 二次元感想レビュー録

【最新話感想】彼女、お借りします(56話):恋に一直線な和也:るかとの約束:久しぶりのレンタル彼女【ネタバレ込】

いよいよ水原の口から「ありがとう」を言わせた和也。

ヒロインが完全に心を開きようやくラブコメらしい様相を帯びてきた思われる。

他のヒロインが介入してくると予想していたが、まだ水原の話は続く。

季節が春になり、四季を一周りして大学二年生になった。

冴えない男木ノ下和也に本物の春はやってくるのか。

1 恋に一直線な和也

 

 

 

 

◇宮島礼吏先生:彼女、お借りします(満足度56) より引用◇

もはや純粋な恋する男である和也は、アルバイト先の店長にも恋愛相談するほどリサーチに余念がなくなっている。

去年付き合っていた、元カノマミに対してここまでしていただろうか。

答えは否だと考えられる。理由は彼女が出来た事実だけで満足していた節があるから。

全部口だけで行動には移しておらず、全力で相手と向き合っていなかった故の今である。

今の和也が一年前の和也を見たらきっと悶絶しかねない。

追わなくなった男と追い続ける男。

どちらがいい男か言うまでもない。

2 るかとの約束

 

 

 

 

 

 

 

◇宮島礼吏先生:彼女、お借りします(満足度56) より引用◇

成長したかと思えばこれである。女に土下座する情けなさは相変わらずな模様。そういえば水原に何度もしていた記憶も古くない。

るかがドン引きするのもわかる。でもお情けで付き合っている以上、あまり彼女面できないのも事実。

ここでのるかの対応には失点はなく、堅実にポイントを稼いでいる気がする。

レンタルデートを容認する代わりに、和也も楽しめるデートを提案したのだ。

それによってご機嫌取りをしつつ一緒にいる時間を増やし、同時に理解のある女として印象付けられるというなかなか良い手だ。

勝ち目が薄いのはご愛嬌だが、それは覚悟の上だし野暮は言うまい。

恋は盲目。2人の距離は一向に縮まらず、行動による理解もやや不一致。

強みは彼女であるということだけ。

その利点を活かしきれるかどうかが、るかの勝負どころになってくるだろう。

3 久しぶりのレンタル彼女

 

 

 

 

 

 

 

◇宮島礼吏先生:彼女、お借りします(満足度56) より引用◇

作中で水原とレンタルデートをするのは久しぶりなのではないか。

プライベートの方の描写が多くて、最近ご無沙汰であったように見受けられる。

だからこそ、普段の彼女と仕事の彼女のギャップにかなりの齟齬を感じている。

和也はそのジレンマに、どっぷり浸かってしまっているみたいだ。

そしてついに、というかようやく自分の痛さに気づけた様子。

その状態を賢者モードと人は言う。自覚出来ただけでもかなり良し。

しかし今回は状況が良かった。積み重ねと言うものはなんであれ、変化をもたらすものだと胸を打つ。

17時00分レンタルデート終了。17時01分、本物のデートが開始された。

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