【最新話感想】彼女、お借りします(62話):キているのは最初からだがしかし:マミは何をしたいのか【ネタバレ込】 | 二次元感想レビュー録

【最新話感想】彼女、お借りします(62話):キているのは最初からだがしかし:マミは何をしたいのか【ネタバレ込】

水原が完全に心を開いた。

応援したい、そばにいたい、格好いい。

とにかく押して押して褒めまくり、和也は認められ事実上レンタル彼女の関係を脱した。

更には挨拶の合図まで送ってくるようになっている。

万事順調に来ている和也と水原。だが物語上あっさり決着が付くはずもなく、舞台をより盛り上げるならば当て馬となるキャラクターがいる。

白羽の矢が立ったのはもちろんマミだ。

彼女はあからさまに、思わせぶりに和也を翻弄し、惑わせている。

とうとう始まった新章。ある意味一番の部外者のマミはここからどう動く?

1 キテいるのは最初からだがしかし

 

 

 

 

 

◇宮島礼吏先生:彼女、お借りします(満足度62) より引用◇

序盤から読者を爆笑させてくれる主人公、木ノ下和也。

本来は感情的に動いていた自分の過去に悶絶するところからきているのだが、あまりにもシュールで笑えてくる。

あなたがキテいるのは最初からですよ、と言ってやりたい。

自覚はあるのに、なぜ制止できないのか。

しかし、自省するあたり成長はしていると見える。前なら「お前、俺のこと好きだろ?」とか余計な一言が出るはずなのにそれもない。

最近の和也は振り回されっぱなしではあるが失言が少ないため、主人公としての株を少し取り戻しつつある。

マミとの会話でも受け身に回り、余計な嘘を重ねないよう心掛けていた。嘘は見破られていたが。

こんな、読者から酷評を受けている主人公でも成長するのだな、としみじみと思った。

2 マミは何をしたいのか

 

 

 

 

 

 

◇宮島礼吏先生:彼女、お借りします(満足度62) より引用◇

和也がまともになっている分、逆に株が落ちてきているのはマミである気がする。

この作品ははっきり言って、和也に嫌悪感が集まるから相対的に他のキャラの好感は保たれている。

その恩恵に一番与かっていたのがマミだった。

あんなダメなやつだから、ぞんざいに扱われても自業自得。

嘘ばかりついて見栄を張るから問題が起きる。これも自業自得。

マミはダメなやつに当然の態度で接していただけだと、そう言われたら確かにと肯定してしまう。

けれど和也は変わりつつある。まともになってきている。

だったらマミの行動はなんなのか、という嫌悪感が集まってしまう。

もう知り合ってから2年目に突入しているのに、まだ和也に思わせぶりな態度をとるのか暇なのか、と。

今回の「レンタルなんかしないで、本物の恋愛をしようよ」というのもかなり余計なお世話。

和也の幼馴染、木部を使って何か企んでいるが、そんなことはせず普通に絡んできてほしいところ。

3 終わりに 

 

 

 

 

 

◇宮島礼吏先生:彼女、お借りします(満足度62) より引用◇

かいがいしく和也の食事情に踏み込んでくる、お試し彼女るか。

持久戦にもっていた甲斐あって、和也の隙にメスをいれ、ズブリと入ることが出来た模様。

そういえばマミとはまだ接触していなかったのを思い出す。

誰よりも本気な分、出くわしたら水原よりも修羅場になりそうな予感がする。

料理を作っている最中に、マミが家を訪問とか予測を立ててみる。

可燃性大の修羅場が一気に出来上がって、身震いする和也が想像できたのであった。

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