【最新話感想】彼女、お借りします(77話):マミは笑う:もう止まらない【ネタバレ込】 | 二次元感想レビュー録

【最新話感想】彼女、お借りします(77話):マミは笑う:もう止まらない【ネタバレ込】

彼女を自称する瑠夏に威嚇され、戦略的撤退を行うマミ。

和也の身辺を探る理由は、自問しても分からなかったみたいだ。

好きでもない男の尻を追いかける自分。

知れば知るほど、止められない自分。

本当に何をやっているんだと思ったその時、

マミは偶然にも水原千鶴と再会する。

自分の気持ちが変わったきっかけである彼女。

しかしそれは偽りのもので、レンタル彼女で。

何が本物で何が偽物なのか。真実の扉は今、目の前にある。

自分を探すための第三ラウンド。マミは物語の深奥に手を伸ばす。

1 マミは笑う

 

 

 

 

◇宮島礼吏先生:彼女、お借りします(満足度77) より引用◇

マミは何となく想像がついていた模様。

おばあちゃんに会って欲しいと和也に一度だけ言われたことを、

思い出していたのだ。時系列は62話あたり。

真実を知ったことを知らない水原は、無難に角が立たないように嘘をついていく。

バッグのことは四月上旬に購入したものだと正直に回答した。奇しくもそれで確信してしまったのだ。詳しくは60話にて。

急に笑い出すマミ。自分が蚊帳の外であると自覚したからだろうか。それとも水原が自分を上手くだましていると勘違いしていることか。

関係は続いている。自分のお願いは最初から聞く気などない。

そのことに気づいたマミは、別れ際にも笑みを浮かべていた。

本音は内側に隠して、知らないフリを続けながら。

2 もう止まらない

 

 

 

 

◇宮島礼吏先生:彼女、お借りします(満足度77) より引用◇

帰宅後。マミはパソコンを開く。

某SNSから和也のフォロー欄を経由し、和酒店のアカウントへ辿り着く。

それは和也の祖母のアカウントである。

迷いなくフォローを押したのだった。

もう止まらない。自分を関わらせてやるという意気込みが伝わってくる。

その根底にある思いは一体何なのか。何がしたいのか。

目的か手段か。目先のことに囚われていて、自分を見失ってしまったと見える。

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