【最新話感想】彼女、お借りします(80話):女の子すぎて女の子じゃない:急接近(物理)【ネタバレ込】 | 二次元感想レビュー録

【最新話感想】彼女、お借りします(80話):女の子すぎて女の子じゃない:急接近(物理)【ネタバレ込】

水原との制服デート編、第二幕。

結局のところ、彼女の澄まし振りは照れ隠しであったらしい。

言葉には出さずとも内心では恥ずかしがっていたという。

ビジネスライクにしてはやや身体距離が近かったのは、職権乱用である模様。仕事中なのにドキドキ出来て、お金も貰える。水原役得過ぎる。

そして、和也の方も日頃の行いがようやく実を結んできたわけだ。

墨の方は今回絡みはなかったけれど、近々来るであろう和也の誕生日イベント参戦は高まりつつある。どのヒロインよりも、先だと言うことを主張しておきたい。一人だけ誕生日を知っている辺り、あの水原よりも優位なポジションにいる。

ヒロイン4人同時登場も夢ではないか。

1 女の子すぎて女の子じゃない

 

 

 

 

◇宮島礼吏先生:彼女、お借りします(満足度80) より引用◇

ヒット&ウェイの要領で、二人はすぐさま逃げ出した。理由は恥ずかしいから。

墨は背を向けて走り出した二人に気づいているのか視線を向ける。本当に認識しているのか気になるところである。

ところで、墨の服装。メルヘンとプリティに特化していて、和也と水原の学生服とは別のベクトルの痛さを感じる。胸にハートの刺繍って・・・。

甘さ全開であり、悪く言うならあざとさに過ぎる。一緒に歩きでもしたら、人の視線が気になってしょうがない。

女の子過ぎて女の子じゃない。素材で勝負できるのだから、服で華やかさを見せても、容姿と服が喧嘩になる。

まぁ、可愛いけどさ。

えっ、何でこんなに話が脱線しているのかって? それは他に話すことがないからだよ。

2 急接近(物理)

 

 

 

 

◇宮島礼吏先生:彼女、お借りします(満足度80) より引用◇

墨から離脱後、プリクラを撮ろうと和也は提案する。

手でハートを作ったり、握り合ったり。勢いづいてハグまでしてしまう。

終始淡白な態度でいた水原。だがそれは演技だということが明かされた。和也への好感度は上昇傾向にある。

しかし取り乱した様子を和也に見られたくないみたいだ。意識していることは読者だけの秘密である。

逆を言えばイマイチ殻を破れていない様子。やはり理性では、私情と仕事を混同してはいけないと思っているのかもしれない。

そういう意味でも和也は選択を誤り続けている。デートの誘いをするならば今しかないと言うのに。

プリクラの音声でキスの指示が出た。試練とは名ばかりの試練が水原に迫る。

だが有能な水原なら機転で回避するだろう。3巻22話、瑠夏にキスを求められた時のように。

だからこそ、ここで和也が一歩踏み出さなければならない時。

キス前10秒。この状況に二人はお互いどういう行動にでるのか。

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