【最新話感想】彼女、お借りします(82話):水原との関係は上昇傾向!?和也の決意とは?【ネタバレ込】 | 二次元感想レビュー録

【最新話感想】彼女、お借りします(82話):水原との関係は上昇傾向!?和也の決意とは?【ネタバレ込】

デート編第4幕。

締めは爽やかに行われた。結構真面目な話。

役者の仕事が順調だと自分から告白する水原。

その事を大げさに喜びながらも和也は考える。

自分が水原のために何ができるか。もっとできることはないのかと。

正直読者目線で意見を述べるとするならキリがないがそれはさておき、

これは覚悟を決めたのだろうか。

はっきり言って今の和也がこれ以上水原を援助するのは無理である。

だとすれば、後は負担を減らすことのみ。

自分の問題にケリをつけることである。

ある意味物語の根幹を揺るがす決意かもしれない。

 

1 水原の温情が感慨深い

 

 

 

 

◇宮島礼吏先生:彼女、お借りします(満足度82) より引用◇

右手は添えるだけ。胸は触るだけ。そりゃあ殴られますわ。

しかし追撃はせず、粘着に責めたりしない。むしろ謝ってくるくらいである。

水原の温情に自分は何とも言えない喜びを感じる。決してM的な意味ではない。

感慨深い。最初の頃は「手を出したら裁判」みたいな態度だったのに、

今では何事もなかったように許容の姿勢。

冗談を言ったり、本音で言い合ったり、笑顔が自然に出たり。

もう本当のデートではないか! 「~のよう」ではなく本気のヤツではないか。

出会ってから1年。ようやく和也の頑張りが実を結んできた。

今までの代償(百万円)は決して無駄ではなかったということか。

2 男の決意は茨の道

 

 

 

◇宮島礼吏先生:彼女、お借りします(満足度82) より引用◇

そして、帰り道。上で書いた決意に至るわけである。

自分が持っていないものを全部持っている水原に影響され、

ようやくやりたいことを考え始める和也。

今話では「自分のやりたいこと」と「水原のために何かできないか」の言い回しが紛らわしく、

混同して見えがちだが、この二つはそれぞれ別だと推測する。

やりたいこと=自分の将来、仕事関係 何かできないか=水原の援助

些細なきっかけが男を成長させる。大変よろしいことである。

だがそれは茨の道。水原に同じ感性を求めてはならない。

現状を打破すること、問題の解決に努めることに関して、女性は及び腰になる。

是非一人で勝手に決めず、逐一水原に相談するのが良いと思われる。彼女は和也に逐一報告しているのだから。

祖母に本当の関係を明かすにせよ、家業を継がずに自分の道を模索するにせよ、

決して必ず衝突があるだろう。

まぁ、何にしても波乱の予感しかしない。マミさんが控えているし。

 

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