【最新話感想】終わりのセラフ(71話):それぞれの帰還:柊暮人への謁見【ネタバレ込】 | 二次元感想レビュー録

【最新話感想】終わりのセラフ(71話):それぞれの帰還:柊暮人への謁見【ネタバレ込】

優、ミカエラ、シノア、三葉、与一、君月、鳴海、グレン、深夜、典人、美十、フェリド、クローリー。

裏切り者と吸血鬼で構成された珍妙な集団の13人は、柊暮人に会うために日本帝鬼軍の本部東京までやってくる。

久々の東京。そこから全てが始まったと言っても過言ではない、人間の土地。

明らかに不審者である優たちを快く迎え入れるはずもなく、首都防衛軍が迎撃に来る。

グレンの図らいもありとりあえずその場は丸く治まったものの、やはり優たちに対して人間達は辛辣であった。

今回の事例に立たされたのは三宮三葉。名門三宮家の出身の女の子。帝鬼軍から見れば柊家を裏切った、ただの咎人。

辛辣な態度をとる姉、三宮葵の言葉に何も言えずただ立ち尽くすしかなかった。

一方、グレン、シノア、深夜のみ柊暮人の謁見を許され、三人は奥の部屋に進む。

ミカエラはその部屋について、まずいところと評した。

1 それぞれの帰還

 

 

 

 

 

 

◇鏡貴也先生・山本ヤマト先生・降矢大輔先生:終わりのセラフ(71話) より引用◇

※今回、三葉、典人、美十、フェリドとクローリーは未登場。どこにいるのかも不明。

謁見を許されなかった優、ミカエラ、与一、君月、鳴海はそれぞれ自由に行動した。

人間はともかくミカエラはどうやって許可を得たのか。

 

優とミカエラは、かつて優が暮らしていた部屋へ赴く。まだ吸血鬼に復讐を抱いていた頃の部屋である。

その部屋には何もない。それは優が何もなかった人間だと暗示しているのだろう。仲間はおろか、孤独でいることを望んでいる無知な少年だと。

友達ができないと軍に入れないと、かつてグレンは言った。もし仲間が出来ずここで燻っていたらどうなっていたことか。柊家に見つかってなんやかんやされたのだと推測する。

だが現在の優は色づいている。荷物を背負っている。視野は広くなり、人生と言うものを謳歌している。本当は人間ではないけれど、それでも人間として生きている。

優は完全に過去と決別したと見ていいだろう。

 

与一と君月は渋谷を散策する。目的は君月の妹を探すため。1人で行かせると無茶をするから。家族だから。

本来家族とは血の繋がった人間の一族を指すことが多い。そういう点では優の言葉はあまり耳通りは良くなく、分かりにくい。

でも言わんとしていることはわかるだろう。与一もそのために君月と共に行動している。

 

鳴海は隊舎にいた。昔使っていたロッカーの前に立つ。話しかけてくるのは同じ軍服を着た女性。後輩の三ノ輪。

彼女は三宮葵と違い、裏切り者の鳴海に対しても寛容でいる。鳴海隊の全滅にしても、悲しむだけで責めたりはしなかった。

そんな彼女をどう思っているのか。その胸中には人類の全蘇生という大願のみ。

世界はどう動くのか、鳴海はどう動くか。とても気になるところである。

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2 柊暮人への謁見

 

 

 

 

 

◇鏡貴也先生・山本ヤマト先生・降矢大輔先生:終わりのセラフ(71話) より引用◇

柊暮人は見違えるほど強くなっていた。以前はグレンよりわずかに強い程度で、黒鬼2人がかりでは為す術もない筈だった。

何があったのか。柊天利を殺したら移ってきたと暮人は言う。

背後にはあの四鎌童子がいる。第一始祖、始まりの吸血鬼が。

この状況でグレンたちの解決方法は皆無と言える。

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