【最新話感想】進撃の巨人(114話):ジーク裏切りの真の理由!最後の抵抗を行い、生き残るのは!?【ネタバレ込】 | 二次元感想レビュー録

【最新話感想】進撃の巨人(114話):ジーク裏切りの真の理由!最後の抵抗を行い、生き残るのは!?【ネタバレ込】

暗躍して憲兵たちを巨人化したジーク。

その隙に監視の網を抜けようと画策する。

だが、それでも尚リヴァイには通用しなかった。

十数体の巨人を躊躇いもなく切り伏せ、

獣の巨人になったジークを無力化した。

捕まり、後は死ぬのを待つばかり。

意識が朦朧としている中ジークは、過去を思い出す。

自分の宿願。何を為すためにここにいるのかを。

1 裏切りの兆し

 

 

 

◇諌山創先生:進撃の巨人(第114話) より引用◇

エルディア人は差別されている。レべリオ区の外に出てみたい。

そのことを分かっていながら、

ジークはマーレの戦士になる訓練にやる気が持てない。

巨人の継承者になり名誉マーレ人になることで、エルディア人の復権を狙う。

意味のあることなのに、意味を見いだせないという矛盾を抱いている様子。

視野を広く見れる年ではないのだと思う。エルディアがどうだと聞かされても、

子供にとっての世界とは、家庭が多くを占めている。

父グリシャ・イェーガーの教育も教育でなく、洗脳していると言っていい。

愛情がまったく感じられない。気持ちは心の芯にまで届かず、外側で上滑りしているのだ。

グリシャ視点の手記には、彼なりの理由と悲劇があったため同情していたが、

ジークの回想はそれを無にさせる程の酷い所業だ。

手段は選ばなけれならない。選んではいられなかったとしても選ばなければならなかった。

裏切りの兆しは癌のように。じわじわと芯から増えていったのだ。

2 トム・クサヴァ―

 

 

 

 

 

◇諌山創先生:進撃の巨人(第114話) より引用◇

トム・クサヴァ―。前代の「獣の巨人」継承者。

教官のマガトに叱責をくらい、落ち込んでいたジークの前に偶然現れた。

巨人の研究をしているマーレの戦士。

非戦闘主義の優しい人という印象。戦士になったのも研究の為。

戦争はくだらないと言ってのける彼は、ジークにとって理想の体現者になり得たのだろう。

同時に分かりあえた唯一の人である。

クサヴァ―の影響を受け、グリシャとの溝は深まったのは皮肉な話。

更にはジーク自身と本当に愛してくれた祖父母のために、

告発しろと提案したのも彼である。

親らしい他人と親らしくない父。

どっちを選ぶのかは前者に決まり、物語の始まりを作った楽園送りが決まった。

3 ジークの決意

 

 

 

 

 

◇諌山創先生:進撃の巨人(第114話) より引用◇

ジークがエルディア人滅亡を決意したのもやはりクサヴァ―がきっかけ。

エルディア人がいなくなれば不幸は起きない。巨人の恐怖から解放する。

回想ではなく現代で、安楽死を口にしたのも救うためであり、奪う為ではないということが明かされた。

悩みは遥か過去に置き去って既に覚悟は完了済みと言ったところ。エレンもジークからこういう話を聞かされたのだろうか。

良く言えば潔い。悪く言えば無責任。考え方が民衆よりで個人的な印象である。

基本逃げの姿勢を取っているジークを、人間らしいと取るか臆病者と捉えるか。

意見は分かれそうだが、もう少しあがいて見ても良かったのではないかと思う。

4 最後の抵抗

 

 

 

 

 

◇諌山創先生:進撃の巨人(第114話) より引用◇

時は回想から現代。

ジークの腹部に刺さった雷槍。首を少し動かせば作動する仕組み。

作動すれば、いくら再生する体であっても助かる見込みは薄い。

しかし、ジークは首を動かし最後の抵抗を試みる。

爆発する馬車。二人は吹き飛ばされた。

最終ページで飛ばされる二人を目撃できるのだが、

リヴァイは五体満足。ジークは上半身と下半身が分断している。

これはどちらも生存と見ていいのだろうか。

互いに手負い。これは今後、どちらが死んでもおかしくはないか。

爆発に気づいて二人どちらかの増援が来る可能性もある。

息もつかせぬ展開。目的を完遂するのはリヴァイか、ジークか。

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