【最新話感想】鬼滅の刃(154話):猗窩座が人間だった頃の過去!悪行も不幸もある話、開幕【ネタバレ込】 | 二次元感想レビュー録

【最新話感想】鬼滅の刃(154話):猗窩座が人間だった頃の過去!悪行も不幸もある話、開幕【ネタバレ込】

 

 

 

 

◇吾峠呼世晴先生:鬼滅の刃(154話)より引用◇

猗窩座がまだ鬼になっておらず、拍冶という少年だった頃の回想。

悲惨な現実を体験し、荒れに荒れていた拍冶の前に、

慶蔵と名乗った男が現れる。

その出会いが、闇ばかりだった拍冶の人生に光を差した。

しかし過去は過去。変えられないもので、鬼となっていく拍冶の過去である。

今回は出会いだけで終わったが、何か悲惨な結末が待っているような気がしてならない。

1 義勇は死をも視野に入れる

回想前。義勇視点。

義勇は今の状況を分析する。

炭治郎は気絶。自分は立っているのがやっとの状態。

左耳は聞こえず、右手の感覚はない。

つまり状況は絶望的。これ以上は戦えないと義勇は判断する。

だが託されているものを後に繋ぐため、死すら覚悟して挑む心意気である。

義勇のイメージの中には錆兎と母親、もういない人達の姿がある。

三途の川が見え始めているのか。死期が今だと悟ったのかもしれない。

それくらいに打つ手は残されていない。

2 父親を延命させるための悪行

病弱の父親の薬を買うために盗みを働く拍冶。

飢えているからといって、犯罪をしていい理由にはならない。そんな綺麗事は消し飛んでいる。

あらゆる体罰を受けても全然堪えていない様子。

現状が変えられない以上何度も行う意思をお奉行様の前で言い放ち、侮蔑の意味を込めて拍冶は鬼子と呼ばれる。

決して耳当たりの良い言葉ではなかったが、拍冶は気にならなかった。

全ては父親を生かすため。口だけならどうとでも言える。

仕方がない。仕方がない。だから止まれない。

その悪行が自分へとかえってくるように、不幸はやってきた。

父親が首を吊って自殺したのだ。拍冶にこれ以上悪行はして欲しくないと文を残して。

拍冶の大切なものが一つ消えた。

3 捨てる神あれば拾う神あり

父親が亡くなって喧嘩三昧になってしまった拍冶。

大の男を数人をまとめて相手できるくらいに強い。

それほどまでに強い拍冶を一瞬で沈めた慶蔵という男。

素流という武術の師範をやっていると言う。

常に笑顔で、快活な人物。

しかし彼も不幸な人間。病弱な娘の看病で妻が鬱になり自殺している。

病弱。拍冶には縁がある身の上。

強さを認めたのか慶蔵は、拍冶に門下生となり娘の看病もして欲しいと軽い調子で頼み込む。

だが拍冶は罪人。いつ罪を犯すか分からない。

慶蔵は、罪人のお前は先刻ボコボコにしたから大丈夫と言って、もう一度笑う。その笑顔は炭治郎と似ていると猗窩座は解説している。

そして出会う恋雪(こゆき)という娘。

慶蔵と恋雪に出会ったのはくだらない過去だと猗窩座は言っている。

では拍冶にとってはどうなのか。

捨てる神あれば拾う神あり、の言葉が指す通り良き人生を送れたのではないだろうか。

きっと治す、助ける、守る、なんて言葉は出ないはず。

ここから再び不幸になるのか。

4 感想

この後更に鬼になるまで追い込まれると思うと切ない気分になってくる。

これは過去の物語。結末は既に決まっていて変えられないだろう。

読みたくない気がしないでもないが、でも読みたい。そう思える漫画は珍しい。

次回の猗窩座編第二幕はどうなるのか。

「鬼滅の刃」最新巻を無料で読む


鬼滅の刃【最新巻】が無料で読める方法があります。U-NEXTに登録して、貰った無料ポイントで単行本を購入する事です。

ちなみに最新話は見ることができないのでご注意ください。

31日間の無料期間があり、その間に解約すれば0円です。

ついでにアニメ、ドラマ、映画も一緒に視聴してみてはどうでしょうか。

最新コミックも600円分無料で読める<U-NEXT>

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です