【最新話感想】鬼滅の刃(163話):童磨消滅し勝利確定!涙の先にあるもの!【ネタバレ込】 | 二次元感想レビュー録

【最新話感想】鬼滅の刃(163話):童磨消滅し勝利確定!涙の先にあるもの!【ネタバレ込】

 

 

 

◇吾峠呼世晴先生:鬼滅の刃(163話)より引用◇

童磨は猗窩座のようには足掻けず、消滅していった。

カナヲ、伊之助は勝利の余韻にも浸る気も起きず、ただ涙する。

ようやく出来た死者への悼み、初めての喪失感。

大切な人は戻って来ないけれど、それでも心に残るモノがあるだろう。

胸を穿つ痛みは、新しい自分が芽生えた瞬間でもあった。

上弦の弐、童磨戦はこれにて終了。残る鬼はあと二体。

誰が戦い、そして死んでいくのか。

1 童磨、しのぶに糞野郎と罵倒される

格下の人間相手に瞬く間に逆転され、あっさり死んでいく堂磨。

だが何も思うところはなく、自分の死にも心動く事はない。

ヤリ●んの父親と、嫉妬に狂って殺したあと服毒自殺した母親。

その時から彼は何も変わらず、最後まで人間の感情を持ちえなかった。

幻か夢か。死の間際に童磨の前にしのぶが現れる。

彼女は童磨の敗北に満足し、笑いながら話をする。

結果万歳、後の事は仲間がやり遂げると。その様を見て童磨は何を思ったのか。

初めての感情、初めての恋が彼の心を埋め尽くす。

僕と一緒に地獄に行かない、と生涯絶対にしなかった口説き文句をしてそして―――

しのぶは糞野郎と罵倒する。現実では伊之助が踏みつぶしていた。

最後の最後まで人間味を持たなかった鬼は、そうして消滅していった。

2 伊之助は一人涙する

 

 

 

◇吾峠呼世晴先生:鬼滅の刃(163話)より引用◇

童磨を倒した事で母親の仇討ちを達成し、伊之助は歓喜する。

しかし、涙があふれ出てくる。止まらない。

愛されていたと言う事実を知って、想像してしまう母親の姿。

姿も見えず、話すことも出来ない。

会う前に死んでしまっていたという現実に伊之助は項垂れる。

彼の背中には憐憫しかなく、とてつもない喪失感に打ちのめされている。

誰が勝ったか分からなくなるくらいに、伊之助は落ち込んでいた。

3 カナヲは一人で先を行く

朱眼解放の代償は最小限で済んだらしい。右目がほとんど見えない程度。短時間の使用が功を得た。

カナヲの過去。姉のカナエが死んだ時に泣けなかったという後悔。

父と母は子供に暴力。カナヲも当然されていて、目が良いのは暴力で死んでしまわないため。

感情を封じ込めていて、泣かないようにしてきた努力の結果。

だが現在は泣く事が出来ている。仲間を大切にしたら助けに来てくれたのだ。

姉二人が笑顔で成仏できたのだと想像し涙するカナヲ。

それは自立の証明でもあり、これからの人生も乗り越えられると言う証明に他ならなかった。

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