【最新話感想】MAJOR 2nd メジャーセカンド(158話):やる気がないわけでもない:禍い転じて【ネタバレ込】 | 二次元感想レビュー録

【最新話感想】MAJOR 2nd メジャーセカンド(158話):やる気がないわけでもない:禍い転じて【ネタバレ込】

日曜日に練習をするかしないかという話が端を発し、

部をやめるかやめないかの話へと飛躍した。

原因は意識の違い。大吾の意識の高さについていけない者が現れたのだ。

その話を睦子がした後に大吾が怒ったという次第。

実に難しい問題である。高ければきついままだし、低ければ勝利から遠ざかっていく。

お互いに妥協点を探っていくしかない。ここまではいい。ここまでは悪い。そういう風に。

できれば中立的な意見を持つ大人が間に入れれば良かったのだが、生憎今の顧問の意識は低い側なのでそのような対応は望めない。

爆弾の導火線が徐々に短くなっていくような不穏な展開。

このまま爆発してしまうのか。

1 やる気がないわけでもない

 

 

 

 

◇小学館:満田拓也先生:MAJOR2nd(158話) より引用◇

大吾と睦子の話は部員全体に伝わり、ついに表面化した。

一番不満を隠そうともしないのは太鳳。大吾と徹底抗戦の構えである。

彼女だってやる気がないわけではないのだ。それが全てとは言えないが近いうちに起こりうる怪我を危惧して発言している。

形勢はやや意識低い側が有利と言ったところか。アニータを除いた女子五人が付きそうだからだ。

練習は大事だけど、男子のペースに女子がついていけるわけがない。怪我するくらいなら、ペースを落とした方がいいかも。

睦子、千里、関ちゃん、弥生、太鳳。五人それぞれの心情と性格を平均化した意見は、ざっとこんな感じだと思う。

アニータも右手が若干壊れ気味であることが判明。捕手として何千球とボールを受けてきたダメージが来ているのだろう。

これは大吾側に分が悪い。下手をしたら大吾が辞める羽目になるかもしれない。

だが事態は意外な方向へと転がっていく。

2 禍い転じて

 

 

 

 

 

◇小学館:満田拓也先生:MAJOR2nd(158話) より引用◇

部の練習。自主練習。キャプテンとしての雑務。そのオーバーワークが祟って、救急車で運ばれた大吾。

しかし禍い転じてというものか、怪我をしたら元も子もないと自覚して頭が冷えた様子。

部員達も大吾が抱えていたものを実際に背負ってみて、気持ちに近づけた模様。

福と為すのはまだ先になるが、歩み寄りには成功し、また一つの壁を乗り越えた。

練習量は減ってしまうだろうが、仲間との絆をバネに、風林野球部は強くなれるか。

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