【特別編感想】天堂家物語:猿の恩返し【ネタバレ込】 | 二次元感想レビュー録

【特別編感想】天堂家物語:猿の恩返し【ネタバレ込】

 

 

 

 

◇斎藤けん先生:天堂家物語(特別編) より引用◇

天堂家物語特別編、猿の恩返し。

猿は言うまでもなくらんで、視点は雅人で進む。

6話の少し後くらいの時である。らんが雅人の軍帽を踏みつけたアレである。

観察日記とタイトルにしても良いぐらいに雅人が深読みする。

そう思うと彼は最新話になってもらんに振り回されている。

※次回の掲載は9月24日発売の11月号です。新章に入るための序章の物語です。

※11月22日発売の1月号から新章が開始され、毎月連載となります。

1 夜の出来事

夜、雅人は偶然にもらんと鉢合わせる。

何をしているのか聞くとらんは何でもないと答える。

挙動不審な所作に疑問を感じる雅人。そしてらんが自分の着物持っていることに気づく。

見ないで下さいとそそくさ自分の部屋に戻るらん。

2 立花に聞く

翌日、その事を立花に聞いてみても何も聞いてないと答えている。

しかし雅人は信用できない。らんと共謀して軍帽を踏んだからだ。

本人に直接確認するかどうか尋ねる立花。断る雅人から信用されていない事を感じ取るのだった。



3 黙って見守る

直接らんに聞く雅人。背後から髪を引っ張っていてかなり乱暴なやり方。

身体能力はらんの方が上な事から、するりと逃げられる。

居間に戻り、鶴の恩返しならぬ、猿の恩返しを想像する雅人だったが一瞬で否定。

着物に頬をこすりつけて身悶える姿を想像し、これも否定。

最終的にいじわるされた腹いせにいたずらしたのだろうと自己の中で答えを出す。

しかし外れている気がしているのか、一人で悶々と考え込む。

側に控えていた立花が、らんが裁縫道具の場所を聞いてきたことを話す。

着物のほつれに気づき、繕おうとしている。それが立花の予想。

4 事実を誤魔化そうとしてはいけない

夜、らんの部屋に乗り込む雅人。黙って見守る方が良いのではという立花の意見を無視。

らんから繕おうとしていた着物を奪い取り、現在の進行状況を確認する。

着物は盛大に破れていた。

洗濯している際に踏んで破いてしまったと白状するらん。バレないように秘密裏に修繕しようとしていたのだ。

雅人は頭をグリグリする刑を執行。

その様子を見て、適当なことを言って事実を誤魔化そうとしてはいけないと、立花は自分の教訓にするのだった。

終わり。

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