るろうに剣心北海道編1巻(マンガ感想) 逆刃の正義を体現し、再・開! | 二次元感想レビュー録

るろうに剣心北海道編1巻(マンガ感想) 逆刃の正義を体現し、再・開!

 

 

 

 

 

 

◇るろうに剣心北海道編(1) より引用◇

著/和月伸宏

 

出版社/集英社(ジャンプスクエア)

待ってたとしか言いようがない。明治剣客浪漫譚るろうに剣心、新章北海道編。

週刊少年ジャンプから月刊ジャンプスクエアにその身を移し、多少体力精神力に余裕がある分、以前より増した濃いストーリー展開になることを期待する。

週刊時代の縁編、次作の武装錬金はかなり苦しそうに書いていた印象が残っている。

前者は殺人の贖いという難しい題材であるし、後者は単純な設定で差別化が困難だったため(同じ時期に連載したD.Gray-manと設定被ってた)。

新章で本当の本当に最後の物語になるらしいのでますます目が離せない。

 

1 北海道編にむけて新しい登場人物

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◇るろうに剣心北海道編(1) より引用◇

志々雄と剣心、どちらに寄っているかと問われれば志々雄寄りの長谷川悪太郎。序幕後編で剣心から明日郎に改名される。

剣心に憧れなかった弥彦のイメージだと個人的には思っている。

和月先生によると善悪狭間の存在で状況次第でどちらでも転ぶらしい。

主人公が剣心である以上、明日郎はどんな立ち位置になるのか。無限刃を所持している限り、志々雄の後釜に落ち着きそうではある。

対抗馬が弥彦だと推測していたのに、北海道には行かず残ってしまうのでやはりどうなるのか先が見えない。

今の所剣心が圧勝しているが、戦闘力は低くないので活躍する機会はあるだろう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◇るろうに剣心北海道編(1) より引用◇

完全に方治と由美の立ち位置な2人。明日郎と共に北海道に連れて行かれる。

明日郎専門のストッパーな阿爛と我が道を行く旭。後者はヒロインとしてはやや弱いか。

2 今巻の剣心

 

 

 

 

 

 

◇るろうに剣心北海道編(1) より引用◇

不殺を誓っている伝説の人斬り。緋村剣心。

最終巻の短髪が元に戻り、通常の長さに戻っている。

今巻では敵味方問わず圧倒的な強さを見せる。逆刃刀も弥彦から二度も貸し出され、最終的に自分の手元に帰ってくる。

前作から五年たった今老いは深刻であり、身体に前作以上の物凄い負担がかかっていることが判明。

技の速さは衰えを見せないが、脚の速さは見られなった。

全てにおいて速かった剣心だったが、今作では技重視に切り替えるのかもしれない。

なんにせよ制限付きで戦うことが予想できる。

3 明神弥彦の道

 

 

 

 

 

 

 

◇るろうに剣心北海道編(1) より引用◇

今巻は弥彦が1番目立っていたように見受けられる。

初登場からずいぶん背も伸び、実力をつけ逆刃刀を授けられるまでに成長した弥彦。

しかし作中では2度しか使用せず、返してしまう。

成長した結果、剣心と同じ道を行くことはないと察してしまったのだと思う。

殺人剣の先にある活人剣を極めた剣心。

自助自衛の活人剣を広め伝え導くために強さを目指す弥彦。

左之助が我が道を突き進んでいるように、弥彦もまた自分の道を行くことを選んだのだ。

しかし剣心の息子、剣路に託す運命にある以上再び逆刃刀を受け取る日が必ず来る。

その時こそ弥彦は、剣心とは別の形で逆刃刀を極めることになるだろう。

贅沢を言うならそんな弥彦の物語を見てみたかった。けれどその日はきっと来ないし、剣心達に付いていかない以上もう北海道編ではあまり登場はないと推測される。

4 終わりに

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◇るろうに剣心北海道編(1) より引用◇

弥彦が本当に惜しい。燕との仲睦まじい話をもっと見てみたかった。薫はもうBBAだし、旭はヒロインとしてあまり見込みがなさそうだから燕に頑張って欲しかったのに。

次回から左之助が登場。入れ違いになった左之助と絡みはあるだろうから、弥彦にも少し出番はあるか。

再開が待ち遠しかったるろうに剣心。月刊のため若干ペースが遅くなるが、いつまでも続いてほしいと願う。

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