好感の持てるアニメ主人公5選 | 二次元感想レビュー録

好感の持てるアニメ主人公5選

皆さんは好きな主人公っていますか?

アニメでもマンガでもゲームでもライトノベルでも何でもいいです。

強い主人公、賢い主人公、優しい主人公。色々好みはあるでしょう。不快じゃない主人公が好みの人もいるかもしれません。

ただ僕は不快じゃないだけが取り柄の無個性主人公はあまり好きではありません。

賛否両論あるかと思いますが、多少うっとうしくても個性がある主人公が大好きなのです。

数多ある作品を見てきて、こいついいな、と思う主人公には条件があります。僕の中で明確に答えの出ている条件は以下3つです。

1.〜したい、〜をやりたいといった主張が明確。声に出している。

2.仲間や友達、ヒロインと対立してしまうとわかっていても、自分の気持ちを貫き発言・行動できる。

3.上記の2の行動をして自分が間違っていた場合、ちゃんと反省し、非難を受け入れ、事実を事実として受け止めて、行動を改めることができる。謝ることができる。

以上の3つです。なんか3次元に置きかえてみると自分に返ってくる気がして非常にいたたまれないですが、まぁそれはそれとして。

この手の主人公は好き嫌いがはっきり分かれます。要は自分勝手ということですから。

そんな感じで僕が好感のもてる主人公を紹介していきたいと思います。

1人目  衛宮士郎(Fate/stay night) 

◇劇場版「Fate-stay night[Heaven’s Feel]」公式ホームページより◇

皆さんこの主人公くらいは知っているのではないでしょうか?

大人気PCゲームにして、fateシリーズの先駆けとなった第1作目の主人公。衛宮士郎です。

正義の味方になる。そしてより多くの人を救う。それが彼の目標です。

したいでもやりたいでもない、『絶対になる!』と誓っているところが魅力ですね。条件1を余裕で満たしています。

他にも『起きた悲劇は覆せない』『(正義の味方になることは)間違いなんかじゃない!』等。主張がそのまま名言になっています。

親を2度亡くす。自覚がないとは言え、毎日自殺に等しい自主訓練。作中では常に大怪我の重傷及び寿命を削る行為の数々。メンタルも強すぎるんです。ダイヤモンドばりの強度です。

もうやばいですね。非の打ち所がないとはこのことですよ!

劇場版第2章で更に彼の株が上がることでしょう。

劇場版ヘブンズフィール第二章が2019年8月21日に発売予定! 


2人目  藤井蓮(Dies irae)

◇Dies iraeアニメ化プロジェクト 公式ホームページより◇

同じくPCゲーム原作、テレビアニメ放送を終えたばかりの「Dies irae」の主人公、藤井蓮です。あだ名は『練炭』です。

純粋な巻き込まれ系のバトル主人公です。日常を誰よりも愛し、今が永遠に続けばいいと常に思っています。楽しい一時が瞬く間に過ぎるというなら、あえて積極的に楽しまないことでその体感速度を遅らせよう、というのが彼のスタンスです。もうこの時点で色々おかしい。しかもこれが普通だと思っている。

そうです。彼はあらゆる意味で普通ではありません。だからこそ普通であろうとする、そこに救いがあるというのがライターさんの弁です。

「非日常」に飛び込もうとしている衛宮士郎とは真逆のキャラクターですよね。士郎はとある不幸により歪んでしまった。蓮は最初から、言うなれば出生から歪んでいた。親の顔すら知らない。なんだそれは、と。

そんな彼は文字通り戦争の主役にさせられ、巻き込まれていくんですが自分の主張を全く曲げません。

『失くしたものモノは戻らない』『今あるモノを大切にする』『自分の大切な人たちが最優先』と実に細やかでまともな主張です。

普通と異常が混じりあっている、それが藤井蓮の魅力ではないでしょうか。難しい言葉を使うなら二律背反とか、正にそれ。

他の男キャラの個性が強すぎて若干キャラが薄まってますけどね。それも蓮の不幸と言えますね、南無。

3人目  ナツキ・スバル(Re:ゼロから始める異世界生活)

◇TVアニメ『Re:ゼロから始める異世界生活』オフィシャルサイトSTORY24話より◇

ライトノベル原作、最近流行のジャンル『異世界モノ』系統の主人公です。

異世界モノの主人公はどれも似たり寄ったりで、当たり障りのない無個性的な性格が多くてうんざりしている方もいらっしゃると思います。はい、僕です。

その点で言えば、スバルは珍しいです。

戦闘力は終始作中最弱クラス。メタ的言い回し。間違った行動の連続。輪をかけて好き嫌いが分かれる印象があります。

しかし、彼は精神的に成長します。それも目に見えてわかる形で。そしてその分、痛い目にもあいます。

異世界に来たスバルが頼れるのは、死ぬと同時に発動する『死に戻り』という能力のみです。無力な彼は死に戻って敵の情報を得ないと、問題を解決できません。しかも誰にも話せないという制限付き。自ら血反吐を吐いて結果を残し、信頼を勝ち取っていくしかしかないのです。

その中で彼がもがき苦しみながら前に進む姿勢には非常に好感が持てます。明確な主張はありませんが、惚れた女の子を守りたい一心で行動に起こすのもグッドです。条件2と3を持ち合わせている点も素晴らしいですね。ほんとなかなかいないんですよ、こういう主人公って。

OVA「Memory Snow」が2019年6月7日に発売!


4人目  安芸倫也(冴えない彼女の育て方)

◇冴えない彼女の育て方 公式サイト ストーリー#1より◇

ライトノベル原作、ラブコメ系の主人公です。

また倫也もラブコメ系の主人公とは少し毛色が違うんです。

彼はオタクです。自他ともに認めるオープンオタクなのです。隠れオタクになれないオタクです。学校でもその筋の有名人です。

情熱は計り知れません。オタクではないリアルの女の子をメインヒロインに祀り上げ、作品の題材にしてしまうくらい常軌を逸しています。

各クリエイターに脚本・イラスト・BGMを丸投げし、企画だけ決めて自分はただ何となく感じたままを伝えるだけの厚かましさを持つのも彼の個性。

しかし二次元に対しては照れがなく、妥協も絶対しません。泣き笑い怒り仲間を奮起させる様は決して薄っぺらなんかじゃないこと示しています。バイトを掛け持ちして数十万円稼いでますしね。

オタク主人公にはそれほど良いイメージを持っていなかったのですが(受け身な主人公が大半なため)、倫也はそれを崩してくれる主人公です。

5人目  八軒勇吾(銀の匙)

◇TVアニメ「銀の匙 Silver Spoon」 公式サイト ストーリー2期10話より◇

マンガ原作の主人公です。1度挫折して這い上がる系の主人公です。

挫折の理由は単純に受験ノイローゼになったためです。

そして農業高校に入学することによって、八軒は成長していきます。

もうとにかく優しい。頼みごとは基本断わらないし、友達の為にピザを焼いたり、勉強を教えてあげたりと、人が集まってくるのも納得の優しさです。

何より相手の目線に立つ姿勢が良い。思いやりの深さというんでしょうか。将来に悩んでいるヒロインに助言して一緒に両親の説得をしたり、友人の不幸に向き合ってその上で自分の気持ちを面と向かって言ったり。

こんな友達いたら最高だろうなと思わせてくれる主人公です。


いかがでしょうか? 多少なりとも感じるものはありましたか? もしそうだったら幸いです。

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