【彼女、お借りします考察(19)】るかとマミにそれぞれバレてはいけないコトまとめ【ネタバレ込】 | 二次元感想レビュー録

【彼女、お借りします考察(19)】るかとマミにそれぞれバレてはいけないコトまとめ【ネタバレ込】

 

 

 

◇宮島礼吏先生:彼女、お借りします(満足度75) より引用◇

75話。状況は切迫している。

段々と窮地に追いやられている木ノ下和也。

原因はもちろん、更科瑠夏と七海麻美の鉢合わせ。

そしてついに、彼女であることをるかが暴露しまった。

本当は彼女でも何でもないのだが、そんなことマミは知る由もない。

弁解するには隠していることを全部話さなければいけない。

だが、それはできない。

るかには言えないこと。マミには言えないこと。

それぞれの事情が重なって絡み合っているからだ。

そこで今一度複雑になっている問題を整理したいと思う。

1 マミにバレてはいけないこと

「もう恋人ごっこは……やめて?」

 

◇彼女、お借りします(6巻) より引用◇

水原千鶴がレンタル彼女だと知っているマミ。

彼女の望んでいることは上の通り、今の関係を止めること。

つまり、彼女のフリをして周りと接するなと言っている。

バラさないと口では言っているが、一回目の飲み会での出来事からもあまり信用できない。

そして、バレてしまえば当然幼馴染の木部に伝わり、彼と仲の良い和也の祖母へと伝わってしまう。

るかが彼女だと知ると尚更、水原との関係は厳しく見られるし良い事など何もない(ここは75話でバレた)。

和也視点だとマミが何を考えているか分からないため、これ以上刺激しないことが何よりも重要なのである。

彼女が何を言うか行うか読めないためだ。

触るな、関わるな、の姿勢なのだ。

水原との付き合いのことと、祖母関係のことは絶対に守り通さなければいけない。

2 るかにバレてはいけないこと

ぶっちゃけマミが元カノであることなのだが、これはもうバレている。

あとはマミが水原の仕事を知っていることか。

それがるかに知られると「部外者はすっこんでいてください!」と煽りそうである。

煽られれば乗ってくるだろうし、乗ったら関わろうとするだろう。

関わればマミにバレてはいけないことがバレやすくなる。

もしかしたら、るかと関わるのも止めろと条件を突きつけてくるかもしれない。

リスクばかりである。

3 終わりに

いずれにせよ、今章の結末はろくなものにならないだろう。

水原との関係が更に厳しくなるに違いない。

逆を言えばマミが和也の事情に関わり、参戦が確実なものとなれば登場頻度も増えてくるということでもある。

それはそれで読者としては大歓迎である。

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