【赤髪の白雪姫110話ネタバレ】ルギリア家の夜会!当主エイセツに惚れられる白雪! - 二次元感想レビュー録

【赤髪の白雪姫110話ネタバレ】ルギリア家の夜会!当主エイセツに惚れられる白雪!

 

◇あきづき空太先生:赤髪の白雪姫110話より引用◇

 

ルギリア家の夜会で当主・エイセツに惚れられる白雪。

偶然にも木々と再会し、安心した途端の出来事である。

これは難儀な話になってきた。仕事に色恋が関わってしまったのだ。

はっきりと断れば不機嫌になり、フォスティリアスの件を断ってしまうかもしれない。

かと言って、曖昧にしたまま事を運べば美人局になってしまう。筋を通す白雪の性格からしてそれはやりたくだろう。

慎重に立ち回る必要があるのは明白。しかし白雪に男の機微が理解できるのか。

周りの人間のフォローが必須となってくるだろう。

 

赤髪の白雪姫110話 リュウがドレスの裾を踏み、求婚の姿勢に

 

ルギリア邸に連れてこられた白雪達。

肝心のシュウ・グラトリは早々に立ち去り、客人の挨拶に向かってしまう。

その前に夜会に参加させられた趣旨を聞こうとする白雪だったが、リュウに裾を踏まれる。

リュウはこういったパーティに慣れていないのだろう。ドレスを着ている女性との間合いを測り損ねたのだ。

慌てて足を引いたリュウであったが、その拍子に片膝をついてしまう。

それが奇しくも求婚の姿勢になり、周りの人間が騒ぎ出す。

白雪が咄嗟に大声でフォローを入れたおかげで事なきを得たが、シュウ・グラトリは冷やかした。

その表情は朗らかであり、からかい以外の何ものでもない。

白雪達はシュウ・グラトリを自由奔放な人だと評した。

 

赤髪の白雪姫110話 ルギリヤ家の夜会

 

シュウ・グラトリが立ち去り、白雪達は手持ち無沙汰になった。

そして向けられるのは好奇の視線。夜会に来ている貴族達は白雪とオビの素性を知っている。

疑念よりも様子見と言ったところ。第二王子ゼンの関係者であるため、迂闊に声をかけられないのだろう。

過去、王城で開かれた夜会の時とは違う雰囲気に少し警戒を強める白雪とオビ。リュウは何となく察しているのか、緊張の面持ち。

しかし食欲が勝り、食事を取ろうとする一同。緊張感の欠片はない。荘厳な空気は初めてではないため、慣れているのだ。

そんな白雪達へ話かける客人がいた。

この状況でそれができるのは、奇特な人物か顔見知りかのどちらかで、案の定後者であった。

騎士団副団長、ヒサメである。ここに彼がいるという事実に白雪とオビは驚愕。

フォスティリアス承認の旅の前に送られてきた手紙の内容を思い出している。

ヒサメは結婚祝いに呼ばれていて、その許嫁とは木々なのである。

 

赤髪の白雪姫110話 ゼンとミツヒデは安否を祈る

 

ゼンとミツヒデは、ヒサメと木々の2人が出かけている事を思い出す。

ゼンはルギリアの夜会に興味を示しているが、招待されていないので行けないとミツヒデに念を押される。

木々がゼンの代わりに批判を受けやしないかと心配なのである。

ミツヒデは木々の心情を推測する。むしろ望むところだと、ウィンラント貴族のゼンへの見方が分かるかもしれないから行く気になったのだと。

白雪達と木々がウィンラント内で遭遇する事を楽しみにしつつ、

それぞれの安否を気遣うゼンであった。

 

赤髪の白雪姫110話 木々と再会

 

ヒサメのサプライズで木々と再会を果たす。

婚約して初めての顔合わせ。大事な時期に離れ離れでいたことが、白雪と木々を少しギクシャクさせた。

それでも2人の仲は相変わらず。髪を結う約束をして、緊張した空気は解けていった。

オビにはいつも通りに接し、リュウには髪を切った事に驚く木々。

再会の挨拶もそこそこに、現状の情報交換。

木々はウィンラント城で挨拶が出来なかったから招待されたことを、

白雪はフォスティリアス承認のために来た事を話す。

オビが警戒していたベルガット家は来ておらず、王家の後ろ盾がある白雪達が端にいれば疑心暗鬼の種になると、ヒサメは言う。

なので、そのきっかけづくりとして白雪を舞踏ヘ誘うヒサメ。

赤髪の白雪姫110話 当主エイセツに惚れられる

 

幸か不幸か。ヒサメとの舞踏で当主のエイセツに惚れられてしまった。

渡される花に、白雪は応えなければならない。

公衆の面前、主催者とあって無下に断るわけにもいかないだろう。

エイセツはそのことも想定しているのだろうか。だとすれば、だいぶ貴族的な恋愛を熟知していることになる。

意外と策士なのかもしれない。

白雪はどう返すのか。話を逸らすしかないと思われるが。

次回も楽しみです。

 

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