【最新話感想】赤髪の白雪姫(111話):エイセツ氏の企みに白雪が怒る!【ネタバレ込】 | 二次元感想レビュー録

【最新話感想】赤髪の白雪姫(111話):エイセツ氏の企みに白雪が怒る!【ネタバレ込】

 

 

 

 

◇あきづき空太先生:赤髪の白雪姫(111話) より引用◇

話は更に複雑になり、最終的に白雪は怒りがこみ上げている。

エイセツ氏の性格は真面目か曲者かのどちらかと思っていたが、どうやら後者の方である模様。

恋愛成就のためなら比較的手段を選ばないタイプのようで、それが白雪の反感を買っている。

貴族の品性を損なうまでではないように思える。一から十まで演出していたとも考えにくい。

それでも宮廷薬剤師の立場を逆手に取った。貴族の立場を使って振り回した。これは筋を通す性格の白雪には減点対象であることは否めない。

まぁそれでも、白雪にはゼンやオビがいるから元々無理なのだけれども。

しかしフォスティリアス承認は別と考えて話を進めなければならない。嫌でも相手にしなければいけない。

でも白雪は恋愛の駆け引きを仕事に利用することを嫌っている。

八方ふさがり。本気でどうすんのこれ。

1 見つめ合い十秒

白雪を公衆の面前で口説くエイセツ氏。とりあえず騒ぎになるので二人は庭園へ移動する。のちに外套を渡すためにオビも向かう。

その前にヒサメから助言が入る。口説く側の経験者とあって内容は具体的。

オビとの関係を疑わせるために、エイセツ氏の前で十秒見つめ合う作戦。

見つめ合い。オビは様になっている。白雪は目が泳ぎかけてやや演技不足。

その瞬間のエイセツ氏は困惑の表情。すぐさま冷静を装うものの、何とも思っていないわけがない。

もしかしてこの見つめ合いで嫉妬したが故に、後々の行動に繋がったのかもしれない。

ヒサメの助言はあまり効果的ではなかったようである。

2 関係はとても良い

オビが去って再び二人きり。関係を聞かれた白雪は、ここでようやくヒサメの狙いに気づく。

「とても良い」と答える。エイセツ氏ははぐらかされたと思った様子。

だがそれで理解もしたようである。貴方は本当の事を話せる位置にいないと、遠回しに言ったと同じなのだから。

不味い状況になったと白雪は思う。一度仕切り直すべきと咄嗟に考えるが、エイセツ氏が思考を割かせてはくれない。

当たり障りのない一般論で話を流そうとする白雪。今晩、振らない約束だけ許容する。

ところどころで素が出ている白雪に対し、正直者だという人物像だけは把握するエイセツ氏。



3 筋を通すVS時間稼ぎ

白雪は筋を通し、エイセツ氏は告白の返答を遅らせる。どちらも譲らない。

頼みごとを呑む代わりに、異性として見てくれと言うエイセツ氏の提案を拒否。

これから時間をかけて互いを知ろう、という提案は渋々受け入れる。

どう落としどころをつければいいか分からなかったのだろう。何が最適解か悩んでいる間にゴリ押しされた形となる。

隠れて様子を見ているオビも同様に悩んでいる。

4 白雪、怒る

エイセツ氏の家来シュウ・グラトリが急に体調を崩した。だがそれは演技だった。

今晩、白雪をルギリア邸から逃がさないためである。宮廷薬剤師として治療を施した手前、体調が良くないと言っている患者を残して帰れば、処方を誤ったという疑いをかけられかねないからである。

宮廷薬剤師の仕事を、個人の恋愛の出しに使われた。その事実に怒る白雪。

話を訊いたオビと木々は戦慄する。いち友人として本気なのが分かるからだろう。

パーティは終わらない。少なくとも白雪の気が晴れるまでは続く。

終わり。

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