工場のラインは精神的に楽!きついけど辞められない3つの理由! - こぶたを糧にしてくれ

工場のラインは精神的に楽!きついけど辞められない3つの理由!

こんにちは、工場のライン工に勤務しているこぶたです。

僕は工場に勤務し出してから6年目になります。現在は2社目です。

代弁者こぶた

工場勤務はきついよ……

と世間一般で流布している情報ですが、ぶっちゃけきついのは本当です。

手やら足やら腰やら、常時体を動かしっぱなしのライン工。

重たい物を持ち、合間には別の作業、何か一つでも失敗すれば全作業ストップの大惨事。一人で作業するならまだいいですが、数人でする場合は他の人にまで迷惑がかかります。

「こんな仕事何が良いんだ?」という声が聞こえてきそうなデメリットばかりです。

しかし、それでも僕は辞める気にはなりません。

精神的に楽だからでしょうね。

今回は、ライン工に勤務してから分かった、きついけど辞められない理由を3つ紹介します。

立ち仕事で足裏が痛い時はインソールが負担を軽減してくれた件!

1 ライン工は精神的に楽

きつそうなだけに見えるライン工ですが、精神的に楽な面が多々あります。

大まかな理由としては、あらゆる意味で無駄を省いているからです。

作業に最大限投入せざるを得ないので、別の事に気をしている暇はありません。

話している暇があるなら手を動かせ。それが暗黙のルールです。

勤務終了後は疲れ切ってしまって話す気にもなれません。愚痴や悪口を言うくらいならさっさと帰る人が大半です。

「喜怒哀楽にも気力がいる」という事実を突きつけてくるのがライン工の本質。疲労以上のストレスを抱えたくないのです。

悪く言えば人間の部品化ですが、僕のようなあまり人と話すのが得意じゃない人にはとても助かっています。

上司や先輩にネタを提供するなどの社内政治をしなくても問題はないからです。

仕事の悩みは大抵人間関係とも言いますし、この点を気にしなくてもいいのはメリットです。



2 きついけど辞められない3つの理由

 

更に更に。きついけど辞められない理由は他にもあります。

  • 時間が経つのが早い
  • 多少の失敗は許される
  • 機械メンテは専門の人がやってくれる

といった事をこの項目で解説していきたいと思います。

時間が経つのが早い

一生懸命になると人は時間を忘れてしまいます。

とは言っても、その状態になれるのは好きな事柄のみである場合が多いです。

心の底からやりがいのある仕事をしている人には当たり前かもしれませんが、好きな仕事に就けられないのが世の常。どうしても隙間時間が出来た時には気持ちが緩んでしまいます。

ですが、休憩以外でライン工に気持ちが休まる暇はありません。半ば強制的に集中させられるからです。

咄嗟の間違いが直接的に迷惑をかける、という緊張感が集中力を底上げするのでしょう。

作業が止まれば止まった分だけ仕事が遅れますから、周りの人たちに申し訳ない気持ちが募ってしまい、結果一生懸命になります。

だからこそ時間が経つのが早く、あっと言う間に一日が過ぎていきます。

まだこんな時間か、と思わなくてすみます。

多少の失敗は許される

多少の失敗は想定されているのがライン工です。

精度より速度を重視していると全員が身に染みて分かっているため、寛容な雰囲気が出来上がっています。

厳しい会社であれば、昇進や評価をつけなくてはならない事から、粗探しまで始めるところも存在するのではないでしょうか。

ライン工にはそれがありません。「気をつけてね」で終わりです。

時間の無駄になることは徹底的に排除していく合理性の極まった業種なのです。

よって怒られることがないので、精神的ストレスがないです。

機械メンテは専門の人がやってくれる

とにかく嫌なのは、実作業の時にメンテナンスを行う状況になってしまうことだと思います。

しかし配線やら組立やら、見るからに難しい機械メンテナンスは専門の人がやってくれます。

元々オーダーメイドの機械も多いので、何も知らない人に触らせる機会は訪れません。

分からないことに頭を悩ませて、迫る時間に焦ることは皆無なわけです。

もちろん上の階級になってくれば教わることになるでしょうが、その時には普段の作業に慣れきっているはずなので、ストレスはあまり感じないケースが多いです。

何も心配はいらず、作業だけに打ち込める環境がライン工には整っています。



3 残業がない工場を選ぼう!

 

上記の3つのように工場の全部が全部そうであったなら理想ですが、社員を省みない工場があるのも事実です。こういう会社は上司や年上の先輩が更に上の人に指示され、攻撃に似た手段でに社員を鍛えようとするパターンも存在します。

当然、全部の作業を一人でやらせようとしますし、急かすような態度を取ってきます。

特に一番酷いのは残業しても残業代が出ない事です。「数時間の残業なんて当たり前」というニュアンスを含ませ、断れない空気を作ります。

これを断ると「やる気がない」と言って周りの部下を巻き込み同調圧力をかけ、従わせようとしてくるのです。

そんな工場は大手に多いです。きっとノルマとかがあるのでしょう。

故にもしあなたが転職中なら残業の少ない工場を選ぶことをおすすめします。

4 ライン工はきついがメリットもたくさんある

 

「ライン工はきついがメリットもたくさんあるよ」という話をしてきました。

勤め先さえ間違えなければ疲労以外でストレスが溜まることはないです。

体力がいる仕事なので万人に勧められるとは言えないですが、そう悪いものでもないですよ。

終わり。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です