ゴールデンカムイ(212話):最新話ネタバレ感想「怒り毛」 | 二次元感想レビュー録

ゴールデンカムイ(212話):最新話ネタバレ感想「怒り毛」

 

 

 

 

◇野田サトル先生:ゴールデンカムイ(212話)より◇

2019年9月12日に発売された週刊ヤングジャンプ41号に掲載された作品、

「ゴールデンカムイ(212話)」の感想記事です!

不死身の杉元が鯉登少尉に刃物を突き刺す。

普段の杉元とは思えない凶暴な力は追い詰められると発揮されるようである。

心臓の位置よりも少しずれたように見え、どうやら仕留めそこなったか。

何にせよ杉元とアシリパはその場から離脱する事に成功。しかし完全に振り切っておらずまだ油断はできない。

二人の逃亡はまだまだ始まったばかりである。

1 キリがない

杉元とアシリパは逃げている。矢を使用した陽動もただの時間稼ぎに過ぎず、再び追いつかれようとしていた。

建物の中へ入り、攪乱しようとするが一人の兵士と接触。戦闘を余儀なくされる。

杉元は殴られる。鶴見中尉の隊は末端まで強いのか。だからといって一方的にやられるはずがなく、許したのは拳一発のみ。そこからは杉元の一方的な攻撃になる。とどめを刺す事も時間をくわれるため、アシリパと連携して動きを封じる。

だが更に兵士が一人現れる。もう場所は把握されているに等しかった。これではキリがない。

アシリパは逃げる先に当てがあると言っているが、これでは辿り着く前に捕まってしまう。

2 俺は不死身の杉元だ

兵士に米俵をぶつけて建物の外に出るが、そこには待ち伏せしていた兵士たちがいて、杉元は撃たれる。

幸運にも急所は外れており、弾丸も数発に留まったため即死は免れた。しかし動けなくなるくらいには重傷である。

追いつく鯉登少尉と数人の兵士。

「逃げればこうなることはわかっていたはずだ」と鯉登少尉がアシリパに銃を向ける。

距離が離れていた月島軍曹は叫ぶ。油断するなと言いたかったのだろう。

何故なら相手にしているのは不死身と呼ばれている男である。死んでいなければどんな怪我でも生き抜く男である。

俺は不死身の杉元だ! 自らを鼓舞するように怒号を上げ、鯉登少尉の左胸に刃物を突き刺す。

間髪入れずに兵士を蹴散らしていく杉元。その姿は大熊の如し。

杉元は月島軍曹が辿り着く前にアシリパを抱えてその場を後にする。



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3 鶴見中尉は見失う

鶴見中尉の到着は月島軍曹が鯉登少尉を抱えた直後だった。見捨てろとは言わないまでも、追えと指示を出している。

月島軍曹は無視して、鯉登少尉に寄り添う。行けと言う上官の言葉すら無視し、逆に言葉をかけた。

いつも感情的になって突っ走るなと注意していたでしょう。何を考えているかまでは分からないが、仲間の最期を看取るような目をしている。

見向きもせず、声をかけない鶴見中尉。足を止めていることから杉元達を見失ったのだろう。

アシリパと杉元は逃げ続ける。もう少しで着く逃げ場所を見据えながら。

終わり。

4 総括感想

息のあった動きを見せる杉元とアシリパ。仲直りしたことでより深い絆を構築できていると思われる。

後を追う鶴見中尉達も連携も負けていない。兵隊としての強さが窺える。

不死身の杉元に覚醒した時は、「杉元強ぇ!」となり見ていて爽快だった。こんな杉元久しぶりに見た気がする。

まだ逃げ切れてない以上、追手は近くまできているだろう。アシリパが言っていた逃げる場所には辿り着けるのだろうか。

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