【娘の友達考察】会社の部下、本間が可愛い!古都に勝てる要素はない!? - 二次元感想レビュー録

【娘の友達考察】会社の部下、本間が可愛い!古都に勝てる要素はない!?

◇萩原あさ美先生:娘の友達25話◇

 

晃介と古都は、成人と未成年という社会通念上、あまりよろしくない交際です。

そこに割って入る、部下である本間。健気で棘のない、男性にとって理想の女性像。

計算して作っている性格でもないあたり、賛否両論のあるぶりっ子ということでもないでしょう。

娘との関係も上手くいっておらず、娘の友達とフリンをしてしまう晃介に憧れのようなものを抱いています。

彼女から見れば、経験豊富で仕事の出来る上司で、たまに抜けているところが気になるのかもしれません。

空気の読めないわがままな人から迷惑をかけられた経験も相まって、真面目で頑張り過ぎる晃介に惹かれた可能性もあります。

正直言って、古都が本間に勝てる要素は、残念ながらありません。彼女の魅力を振り返りましょう。

本間と二人きりの会食!

 

1 本間の魅力

 

しっかりしている年下というか、真面目な時は健気に頑張りプライベートの時は表情豊かに愛嬌を見せてくれるタイプ。

まさに世の男性はこういう女性に弱いと言えます。

典型的な彼女にしたいタイプであり、本間のような女性なら結婚も視野に入れる男性も多いはず。

大事にされるという立場に甘んじることなく、尽くし尽くされの関係を目指そうとするタイプでしょう。

独り身で孤独感を抱いているような男性の目の前に本間のような女性が現れたら、どうしても構ってしまいたくなり、その愛嬌に釘付けになると思われます。

しかも本間は晃介のことを良いと思っている可能性が高いです。でないと独身の男性の前で酔ったりはしません。

晃介をべた褒めしているあたりが、それを物語っていると言えます。

2 晃介との出会い

 

本間は晃介の課に新人として入社します。

入社一日目から「モテそう」という言葉を口にしており、最初からかなりの好感触でした。

女性は目上の男性に惚れやすいという話がありますが、本間はそれに当てはまります。

飲みに誘ったのも彼女から。

晃介は部下としての付き合いに徹していて、そこで身の上話になります。

子供を育てながらでも働きたいと思っている本間を褒めながら、健康面での心配をする晃介に、彼女の評価は更に上がっている様子。

哀愁を誘う雰囲気から経験豊富さを感じ取ったのでしょうか。

世慣れしている(ように見える)男性。この人なら頼りにできそうだと。

女性としては固定観念にとらわれず、意思を尊重してくれる相手の方が精神的に楽かもしれません。

そして、既婚者で中年なのに彼女持ち。女性から見ればこれはかなり気になってくるのかもしれません。

徐々に踏み込んでくる本間。晃介は気づきませんが、ここでホテルなりに誘ってもついて来たのではないでしょうか。

それくらいに本間は自分を見せていたのです。

この後に美也と喫茶店で鉢合わせる展開がなければ、晃介が古都と出会わなければ、順当に恋仲になっていたでしょう。

 

3 本間の再登場は絶望的

 

けれども、不運にも現場に鉢合わせた事で、晃介が女子高生と付き合っていることが露呈。そのままフェードアウトとなりました。

黙っていてくれているだけでも御の字と言えますが、もう関わる気は起きないでしょう。

以降の話では彼女の姿は確認できません。再登場は絶望的です。

そして晃介は会社で唯一無二の理解者になり得たかもしれない人を永遠に失う羽目になり、美也と仕事の板挟みでメンタルがボロボロに。

彼女を選んでいれば、美也も家出せず、誤解も解けたというのに。

本間を失った現在。晃介は会社での居場所を取り戻せるか。

彼女の再登場も極小に期待しつつ、今後の晃介の理解者が誰になるのかを見ていきたいと思います。

終わり。

 

 

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