気力が出ず、何のやる気も起きない時の6つの過ごし方 - こぶたを糧にしてくれ

気力が出ず、何のやる気も起きない時の6つの過ごし方

 

なんとなくやる気が起きない。何もしたくない。こういった気分になる時は誰にでもありますよね。

でも予想通りの日時になるとは限りません。大事な日に唐突になってしまうこともあるでしょう。

その都度対処を行われければ、慢性的に無気力状態となり、毎日の人生に支障が出る事態もあり得ます。

気力あっての行動であり、体力はその後についてくるモノでしかありません。

今回は気力が出ず、何のやる気も起きない時の過ごし方について紹介していきます。

「気力がでない時どうしたらいいか」という悩みの、一助になってくれれば幸いです。

やる気が起きない時の過ごし方

食欲を満たす

やる気が起きない時は、根本的に疲労が蓄積されている場合が多い傾向にあります。

気力がでない、動きたくない、すべきことが何も思い浮かばないといった時は、体に栄養を補給し脳を活性化させることが大切になってきます。

本当は各ビタミンを摂るのが効果的なのですが、突発的に起きた時手元にあるとは限りません。買いに行くのも億劫でしょう。

しかし三大欲求、欲を満たすためなら人はもの凄い行動力に出る時があります。

性欲と睡眠欲はタイミングによってはできない時があるので、食欲に訴えるのが一番早いです。

あなたの大好きな食べ物は何ですか? 今食べたいものは何ですか? それを思い浮かべるのです。

栄養がある食べ物であればそれに越したことはありません。ですが何でもいいです。

お腹一杯食べましょう。食べて横になりましょう。そうすれば少しは元気になるはずです。

例えば回転寿司とか手間が一切かかりません。好きなネタの一つはありますよね。魚類なので栄養もあります。

体に栄養を摂らせ何も考えない。これがやる気が起きない時の過ごし方の一つです。

森林浴をする

やる気がないと思ったら、セラピー効果に頼るのも手です。
森林浴、自然を見に行くという方法です。気がつくと癒されているといった体験ができます。

「フィトンチッド」という言葉を知っていますか?
樹木や植物からである殺菌力を持つ揮発性の物質の事です。

これが癒し効果を生み、心理的に癒しや安心感を与えてくれると言われています。自然のある場所に行ってゆっくり歩きながら深呼吸してみるのも効果的です。

加えて緑を見ると、疲れた目が休まると心理学でも言われています。調和やバランスの意味もあるようです。

聴覚からの癒し効果もあります。風の音、小鳥のさえずり、小川のせせらぎの音など。自然の音は癒しの音楽とまで言われ、睡眠時にも良く使われます。もし森林浴に行けない、距離が遠いという方は自然の音だけでもネットで探してみるのもおススメします。

このように視覚、聴覚、嗅覚、触覚の味覚以外の五感から癒し効果を感じることで、心が軽くなり気力を取り戻すことができるはずです。



紙に書いて取捨選択をする

もしかしたら「するべき事したい事」が沢山あるから、やる気が起きないのかもしれません。

数的に全て実行できるかも分からない、でもやらなきゃいけないと、予定を消化する事に追われているのではありませんか?

数多の選択肢の中から一つ選ばないといけない。それが気力を奪う原因となっており、底なし沼に入ってしまったかのように動けなくなっているです。

その事柄、用事を全部紙に書きましょう。可視化することで優先順位をつけるのです。

自分が抱えていることをしっかり把握するようにもなり、現実的な対処が浮かぶかもしれません。

長期的か短期的か。長時間か短時間か。可能なのか不可能なのか。大事か不要か。

そしてとことん捨てましょう。人というのは好奇心旺盛で楽しい事に向かっていく生き物です。興味の対象なんて増えていきます。

例え決まらなくても「書く」という動作だけでも脳に良いです。刺激を与え活性化します。それだけでも気持ちが楽になるものですよ。

好きなことをする

自分が楽しめるものだけをするという方法もあります。

やる気がない状態でも、本当に好きなことなら行動できるような気になりませんか。

好きなことが出来ない時間が長く続いたから、気力が湧かないのかもしれません。

ほんの少しでも良いので、休日は自分が楽しめる時間を作りましょう。

何も考えず、気の向くままにやりたいことをする。たまにはいいではありませんか。自分を労ってください。

限られた中でですが、時間とお金を使って楽しい時間を過ごすことをおススメします。

上手くはまれば、それを動機にして日々の活力を得るのも可能になってくるでしょう。



簡単な新しい事を始める

環境、生活、関係が変わらないから飽きてしまって、やる気が落ちている場合もあります。

変わり映えしない毎日ほど退屈なものはありません。周りは既知のモノばかりが溢れていて刺激が全くない日を過ごしていませんか。

そんなあなたに必要なのは未知です。「こんな世界があったのか」と新しい出来事を体験する事で、気力が元に戻る可能性があります。

新しい事に取り組んだり、自分の知らない事に挑戦するのは勇気がいりますが、その分感動も大きいはず。

だからといって、難しすぎる事柄をしてもいけません。気力がない状態で行って途中で力尽きれば、更に悪化する可能性があります。

まずは簡単なもの、気力があまり必要のないものからしていくのが無難です。

例えば旅行に行くのはどうでしょうか。知らない街に行くだけで既に未知ですし、名産物や有名な食べ物を食べておいしいと感じれば、更なる未知を体験できるでしょう。

できない物事を希っている

上述した項目の中に似たような話がありましたが、今度は「量」ではなく「質」の問題です。

出来ない、手が届かないものを希っていわゆる「ないものねだり」な気分になっているのではないですか。

人は誰しも憧れ、高い目標を抱きがちですが何にだって限界があります。

プロ野球は若い人にしかできないように、貧乏人に高級な家は買えないように、テレビの中の芸能人が無条件で好いてくれないように。

極端な例を挙げましたが、つまり今の自分に見合ってなさ過ぎることを求めていないかということです。

現実的に考えて今何ができるかを考えましょう。

良くても一段階上の目標、気分が落ちている時は最低限の目標に設定するのが効果的です。

不相応な事柄を目標にすると、失敗した時に「負け癖」がついてしまい、長期に続いてしまうと全力が出せなくなる可能性があります。

大切なのは今です。今この時です。それを考えれば無駄に気力を消費せず、一日なんとか保つことが出来るでしょう。

終わりに 誰でもやる気が起きない時は存在する

気力が出ず、何のやる気も起きない時の過ごし方を紹介してきました。

やる気が出ないからと言って嘆く事はありません。誰だって同じような時が存在します。

場合によっては「頑張りが足りない」「そんなことでやる気が出なくなるの?」といった厳しい意見がくるとは思いますが無視しましょう。出ないものは出ないんです。

人それぞれで対処法が異なってきますので、何が有効かは自分で試してみてください。

気力がいらない最低限のことから始めてみると案外波に乗れ、やり過ごせる可能性もありますよ。

とにかく無理しないことが先決です。

以上で終わります。

 

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