【呪術廻戦105話ネタバレ感想】虎杖は自分の役割を理解する!だが届かない! - 二次元感想レビュー録

【呪術廻戦105話ネタバレ感想】虎杖は自分の役割を理解する!だが届かない!

 

◇芥見下々先生:呪術廻戦105話より引用◇

 

五条悟救出を断念して、捨て身の覚悟を持って挑んでも脹相には届かない。

身体共に成長を見せた虎杖であったが、敗北寸前まで追い詰められている。

今回ばかりはさすがにダメなのかもしれない、と読者を思わせる展開であった105話である。

脹相はトドメを差す前に、存在しない記憶を見ようとしているがそれが隙を生むのか。

前→104話

 

次→106話

呪術廻戦105話 役割を理解した虎杖

 

脹相の不意を打った攻撃『赤血操術・血星磊』の直撃をくらい、

壊れてはいけない臓器が壊れてしまった虎杖。

宿儺の影響を受けている強靭な肉体でも例外ではない模様。

幸い、即死には至らなかったものの、死をイメージしてしまう虎杖であるが、

意識が消える寸前で踏みとどまる。

そして、自らの役割の理解へと至った。

脹相を倒す事。これを以って味方が五条を助けに行けるようにすると。

死の恐怖を燃料に呪力を増加させる虎杖には、臆した様子は微塵もない。

呪術師に成り立ての頃の彼では泣いていたかもしれない。けれど今回は違った。

虎杖の成長が垣間見える場面である。

呪術廻戦105話 脹相もぎりぎり

 

脹相は脹相でぎりぎりまで追い詰められている。

虎杖の攻撃を三発くらっていたダメージがここにきて響いているのだ。

自分の余力を再確認する脹相。

『赤血操術・血星磊』は硬度が高い分、穿血よりも威力も速度もない。

水気で分解されているこの環境では、血星磊以外の技は使用できないため、その応用で脹相は拳を血で固めることにした。

赤血操術の欠点がここで明かされる。全ての血管に意識が届くわけではなく、血液を凝固させると血栓症のリスクを抱えてしまう。

人間の体を使用している脹相ならではの欠点。

しかしそれを折り込んで、虎杖を野放しにしているリスクの削除を取った。

ここからは真気の戦い。本当の肉弾戦が始まる。

 

呪術廻戦105話 二度目の奇襲も届かない

 

虎杖は脹相に意表を突く。しかしこれも脹相には通用しない。

攻撃手段が拳だけというのが、そのまま結果につながった。

体の一部分を硬化した血で覆い、あえてその箇所を攻撃させることで隙を作ったのだ。

カウンターは穴が空いた臓器と同じ位置。

虎杖は今度こそ戦闘不能に陥る。

息はあるが、トドメまで秒読み段階。あと一撃が勝負は決する。

ここで脹相は存在しない記憶を見て、活動を停止してしまうのだが、それがどれくらいの隙を生むのか。

虎杖は気絶寸前でたつ力も残っていない。

宿儺と入れ替わる以外に方法は残されていないが、どうなるのか。

次回へ期待!

 

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