【呪術廻戦考察】脹相が生きる理由は復讐だけ!?出番は後、1回か2回か! - 二次元感想レビュー録

【呪術廻戦考察】脹相が生きる理由は復讐だけ!?出番は後、1回か2回か!

 

◇芥見下々先生:呪術廻戦62話より引用◇

 

呪霊側、脹相。

呪胎九相図と呼ばれる呪物の一つ。

呪霊でもないのに心を持っているという、特殊な存在です。

九相図は三人いて彼は長男。つまり一番強い可能性が高いです。

弟二人を倒した虎杖と釘崎に復讐心を抱いています。

三人で一つ、と自称していてそれが生きる理由でもあり、二人がいない以上もはや復讐しか生きる理由がないようにも見えます。

出番はあと、1回か2回であるだろうと筆者は推測してます。

今回はその理由を詳しく考察していきます。

1 九相図、脹相とは?

 

明治の始め。呪霊を孕む特異体質の女性がいました。

懐妊になったものの、その亡骸を所持して寺へと駆け込みます。

呪術御三家、加茂家の寺でした。

当時の当主、加茂憲倫は女性を実験体にして、九度の懐妊と堕胎をそれぞれ行います。

呪霊と人間の間に生まれた子供。どれも生きてはいないものの、亡骸には呪力が宿りました。故に呪物。

特級がつくほどの格が備わったため、封印する形を取らざるを得ませんでした。

九相図は現代で夏油傑の手に渡り、人間に埋め込まれ受肉します。

数は3つ。残り6つがどうなったのか作中では明かされません。

脹相、壊相、血塗はそうして現代に蘇ります。

脹相はその中の一つであり、長男です。

人間なのか呪霊なのか判別は難しいです。ですが虎杖と宿儺の関係に似ており、彼らは呪い側と考えると、呪霊に近い存在であることは間違いないでしょう。

 

2 現在の目的は虎杖と釘崎の復讐だけ

 

・壊相は血塗のために

・血塗は脹相のために

・脹相は壊相のために

三人で一つ。家族愛のようなものを持っているのです。

呪霊側についた方が都合が良いと考えているということは、存続を望んでいたのでしょう。

これが彼らの生きる理由でした。

しかし壊相と血塗は、虎杖と釘崎によって倒されてしまいます。

脹相は、存続から復讐へと目的が代わりました。

復讐以外の事はどうでもいいといった印象を受けます。現に、五条封印作戦の時も五条から距離をとって戦っていて、やる気がありません。

もしかしたら、作戦が失敗した時は逃げていた可能性もあります。

それくらいの気持ちのリソースを、虎杖と釘崎の復讐に割いているのです。

仮に復讐が成された時、脹相はどうするのでしょう? 弟がいない虚しさの中、生き続けるのでしょうか。

 

 

3 出番は後1、2回?

 

上記から察するに、脹相の出番は後1,2回と考えます。

因縁が一つしかなく、五条とも関係が薄い。

新しく因縁をつけるキャラでもありません。

虎杖との戦いが近づいているので、倒されるかその次か。

余命は短いように思えます。

唯一、出番の可能性を考えられるとすれば、残された6つの九相図の奪還でしょう。

本人も目的として掲げていましたよね。

それさえ成せれば、脹相をボスとして新しい話を作ることもできます。

これからの活躍に期待しましょう。

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