【るろうに剣心北海道編26話ネタバレ】雅桐刀の次は雅桐銃!?左之助戦闘開始! - 二次元感想レビュー録

【るろうに剣心北海道編26話ネタバレ】雅桐刀の次は雅桐銃!?左之助戦闘開始!

◇和月伸宏先生:るろうに剣心北海道編26話より◇

当記事は、ジャンプSQ・2020年8月号掲載の『るろうに剣心北海道編26話』のネタバレ考察記事です。

 

剣心に寝返った武田観柳を剣客兵器は見限った。

雅桐刀の代わりに雅桐銃を売り出し始め、剣呑だった小樽は更に暴動と化す。

もちろん観柳も生かしておかない。追手を繰り出し始末する流れに。

迎え撃つのは相楽左之助。二重の極みを振るい、観柳をかばう。

剣心は明日郎と商店街に向かい暴動を止めに走る。

始まった2つの騒動。いよいよ実検戦闘の幕があがりつつある。

前→25話

 

1 観柳、阿爛の心を暴く

 

武田観柳は阿爛に商才があると言っている。

当の本人である阿爛は否定気味。観柳を師とする勧誘にも拒絶している。

そこで一つの話題。広義的な金の価値について。

金で買えないものはあり、金で買えないものは差別を生む。

だが同時に、金さえあれば金に見合った立場を人種に関係なく持つことができる。

金こそが公平にして平等。それこそが金の価値なのだと。

日の当たる場所、文明開化の社会で生き延びたい阿爛にとっては眉唾ではない話だろう。

少なくとも剣心たちのように、世のため人のために戦うよりも格段に分かりやすい図式。

何も言い返せない阿爛。

2 雅桐銃で小樽混乱

 

小樽の商店街で起こる一つの喧嘩。日常茶飯事であるヤクザ同士の闘争。

住民は遠くから見守りながらも、一線を越えない事態に慣れを覚えていた。どうせ威嚇だけで何もできないだろうと。

刀同士だからこそ簡単に決着がつかなかった。だが、今回は違う。

パン、と銃声。倒れる男。撃った男の銃には雅桐の紋が刻まれていた。

思わぬ事態に住民は焦りを覚え、ヤクザは力をつけて金目のものを奪っていく。

警察だけでは対応できない上に、批判殺到。収拾がつかない。

上がる火の手。暴れる暴徒。弱者は蹂躙される。

まさに暴動。小樽の平和は脅かされていた。

3 剣客兵器は観柳を狙う

 

明日郎・阿爛・旭が見せる金の拘りに剣心は少し困っていた。

暴力ではない分悪いとは言えない。弥彦の時のように平穏を与えるだけでは満足しない。

生きようとする意志の違いだけで剣心は何も言えないのだ。

外から観柳のアジトを監視しながら感慨にふける剣心と左之助。そこへ小樽の暴動を聞いた明日郎が駆けつける。

いの一番に観柳に問いただすも、証拠がない上剣道場で商売をしようとしているため関連性は薄い。

必死に否定する観柳の間に横やりが入る。

剣客兵器。観柳を仕留めに来たのだ。

4 左之助が迎え撃つ

 

不殺を誓う剣心は罪人である観柳でも見捨てておけない。

この場を左之助に任せ、暴動と化している小樽へ急ぐ剣心。明日郎も一緒である。

観柳と阿爛も後を追うようにその場から立ち去り、残されたのは左之助と剣客兵器の2人だけ。

斧號、於野富鷹。戦型、破断戦斧。名乗りを上げた於野は戦闘準備に入る。

左之助も二重の極みで柱を破壊し注意を引いた。喧嘩上等だと迎え撃つ姿勢。

剣客兵器との戦いが始まろうとしていた。

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