【るろうに剣心考察】四之森蒼紫の技や強さとは?北海道編ではかなり後!? - 二次元感想レビュー録

【るろうに剣心考察】四之森蒼紫の技や強さとは?北海道編ではかなり後!?

 

◇和月伸宏先生:るろうに剣心24巻より引用◇

 

るろうに剣心で登場する、主人公剣心の敵だった後に味方になった四乃森蒼紫。

今回は、彼の技や強さについて見ていきます。

作中での勝率が高めで強キャラ扱いされていますが、序列的には左之助以上斎藤以下ではないでしょうか。

それでは考察していきましょう。


1 御庭番式小太刀二刀流

 

蒼紫が使う得物は小太刀二本になります。二刀流です。

江戸城守護の任に就いていた隠密御庭番衆の最後のお頭で、先代と同じ『御庭番式小太刀二刀流』を独学で極め、数百年の歴史を持つ御庭番式拳法と融合させた技を駆使し、戦います。

剣だけではなく、拳法も使う器用さが蒼紫にはあります。

元々から剣心を苦戦させている程に強い蒼紫ですが、仲間を亡くした事で更に強くなり、迷いが吹っ切れたことでまたまた強くなります。

割と序盤から登場していたとあって、数々の戦いを見せております。

しかし、意外にも剣心と出会う前までは、強者との戦いに恵まれなかったようです。

 

2 志々雄が認めた

 

人斬り抜刀斎の後継であり、剣心最強の敵だった志々雄真は、蒼紫を仲間に勧誘しています。

和を乱すとして十本刀としては迎え入れなかったものの、アジトに住まわせる程に厚遇な扱いをしています。

志々雄の見立てでは、剣心と蒼紫の実力は伯仲していると言っており、剣心は勝利したものの『紙一重の差』ということも認めています。

奥義を習得していなければ間違いなく、剣心が敗北していたことでしょう。

他にも、縁の四人の同志外印からも「凄腕」と評されており、実力の高さがうかがえます。

 

3 攻防一体の戦法

 

先述した通り、蒼紫は小太刀二刀と拳法を使います。

小太刀が通用しなければ拳法を使い、戦いを有利に進めています。

小太刀を完璧に模倣し、それどころか上回った四神にも拳法までは真似出来ませんでした。

それだけ、体術の練り上げが凄まじいものであるということです。

先祖代々から続く、数百年にも及ぶ技術の研鑽はそう簡単に崩されないのでしょう。

小太刀にしても、リーチは短い分防御に優れており、志々雄相手でも時間稼ぎはできるとのことです。

 

4 左之助以上斎藤以下の強さ

 

小太刀を使わずに左之助を一撃で昏倒させています。よって強さは蒼紫に分があると言っていいでしょう。

剣心と志々雄には敗北しており、この二人には届かない事も推察できます。しかし、他の人物には敗北しておりません。

では誰を指標すると良いのかと言われれば、斎藤一と瀬田宗次郎ではないでしょうか。

志々雄には届かず、剣心にも勝利していないという点は一緒です。加えて他の誰にも負けていません。

ですが、斎藤と宗次郎にはやや分が悪いと思われます。

宗次郎は総合的な速さだけなら剣心と互角であり、天翔龍閃に対応できなかった蒼紫は縮地にも対応できない可能性が高いです。

斎藤とは相性の問題です。牙突は文字通り、突き。威力は高いものであり、小太刀二刀で防ぐことはでき難いです。

牙突は点の攻撃。片腕だけの守りになり、小太刀二刀の防御性は半減するからです。

守りに重点を起きすぎて、攻撃のバリエーションが乏しいと言えますね。

 

5 四乃森蒼紫の技をおさらい

 

最後に四乃森蒼紫の技をおさらいします。

◇和月伸宏先生:るろうに剣心24巻より引用◇

流水の動き。

緩急をつけた独特の動作で翻弄する移動術となります。

速いわけではありませんが、陽炎のように揺らぐためとらえどころが難しいです。

攻撃に入る際、一瞬隙ができるのが欠点といえば欠点ですが、懐に入るリスクを伴います。

◇和月伸宏先生:るろうに剣心24巻より引用◇

御庭番式小太刀二刀流・呉鈎十字(ごこうじゅうじ)。

小太刀二刀を交差させ振り抜く技です。

攻撃箇所は顔から首までとなります。その位置が一番振りやすいのでしょうね。

一見見栄えのない地味な技ですが威力は高く、鉄のトンファーを寸断します。

翁と剣心に使用されました。

◇和月伸宏先生:るろうに剣心24巻より引用◇

御庭番式小太刀二刀流・陰陽撥止(おんみょうはっし)。

小太刀を直線上に繋げ、飛ばす技です。

一本目が目隠しとなり、二本目を隠しているため、一本目を弾いても二本目は止まらず飛んできます。

意表をつけて、かつ注意を刀にそらすことができます。これを利用して接近し、拳法を繰り出す戦法を蒼紫はとっています。

◇和月伸宏先生:るろうに剣心24巻より引用◇

御庭番式小太刀二刀流・回天剣舞六連。

蒼紫が持ち得る最強の技にして、奥義です。

小太刀二刀を高速で六回斬ります。

発動の際、左と右を選択でき、相手に手の内を読まれず、先手を取ることができます。

意外にも物体を破壊することが本棚や大木に振るわれたこともあります。

剣心の天翔龍閃の前に敗れ、万全の状態ではなかったものの、志々雄には通用しませんでした。

それほど速さはないのかもしれません。

6 北海道編での出番はまだまだ遠い

 

五年後の北海道編では、蒼紫はまだまだ出番は遠いです。

身内の不祥事、御庭番衆の仕事をしているような事を翁は言っています。

なので、北海道には到着できず、剣心達の手助けをすることができません。

蒼紫の参入を待ちましょう。

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