【るろうに剣心考察】瀬田宗次郎の言う縮地を破る三人とは? - 二次元感想レビュー録

【るろうに剣心考察】瀬田宗次郎の言う縮地を破る三人とは?

 

◇和月伸宏先生:るろうに剣心北海道編11話より引用◇

 

るろうに剣心北海道編11話で瀬田宗次郎が言った台詞が印象に残っています。

縮地を破る三人は誰か、という疑問についてです。

縮地を破れる人。縮地を破った人。刺し違えても破りそうな人。

本編を見ている人であれば前二つお分かりになると思われますが、最後の一人は?

当記事では縮地を破る三人を考察していきます。

1 瀬田宗次郎の縮地とは

 

瀬田宗次郎の縮地とは、超神速の移動術です。

目に止まらない速さを超え、『目にも映らない速さ』にまで昇華した宗次郎の得意技です。

移動中の馬車にも追いつき、天井すら足場に変える。速度もさることながら、移動範囲も桁違いです。

るろうに剣心の人物でも、対等に競えるのは『狂経脈を持つ雪代縁』くらいなのでは? と言われています。

肉体の限界まで鍛えてかつ神経を強化することで速さを獲得する狂経脈と、五分に渡り得る縮地ということでどれほどの驚異的なのかが分かります。

本人は使うに値する人間を選んでいるようなので、作中でもまだ一回しか披露していませんが、その凄まじさは理解できたでしょうか。

それでは縮地を破る三人を考察していきます。

2 縮地を破れる人・志々雄真

 

「破った」ではなく、破れる人。

実際に結果を出したわけではないが、きっと破ってくるだろう人を指しているのだと推測できます。

その人には使う機会がないだろうという意味合いもあるかもしれません。

つまりは彼の味方である可能性が高いです。

縮地を出し惜しみする宗次郎がそこまで実力を評価する人は一人しかいません。

志々雄真。十本刀の長にして、宗次郎の人生を変えた人物です。

一度見れば完全に見切って対処してしまう洞察力と技量で縮地を避けてしまうのでしょう。

正直あまり脚は速くないと思われる志々雄なので、きっと迎え撃つ形で破ってくるに違いありません。

味方であり、縮地を見る機会があったかもしれませんが、それを差し引いても破ってくると思わされるのは、さすがと言ったところです。

 

3 縮地を破った人・緋村剣心

 

「破れる」ではなく、破った人。

実際に破った結果を出している人物を指しています。

皆さんご存知の通り、我らが主人公緋村剣心です。

神速の脚は持っていても超神速の脚はもっていない剣心。

脚の速さで劣る剣心が競り勝てたのは、技の速さと破壊力でした。

超神速の抜刀術、飛天御剣流奥義、天翔龍閃。

この奥義で何とか総合的な速さを互角にすることができたのです。

宗次郎は超神速の脚は持っていますが、神速の抜刀術しか持ち得ません。

剣心は超神速の抜刀術は持っていますが、神速の脚しか持ち得ません。

よって互角。勝負の行く末は技の破壊力に委ねられたのです。

結果勝利したのは剣心でした。

故に破った人と宗次郎は言っているわけです。

実際はかなりの接戦。紙一重の勝利でした。何故ならその時、宗次郎の刀はひび割れていたからです。

これは剣心がそうさせたものなので、実力が覆るものではないものの、もしひび割れていなかったら、どうなったかは分かりません。

まぁでも、もしもの話なので議論はできませんが。

4 刺し違えても破りそうな人は?

 

ここからが本題。刺し違えても破りそうな人は誰か?

縮地そのものは破れないものの、相打ち覚悟で攻めてくる人の事を指していると思われます。

該当するのは敵味方共に宗次郎の知っている人になります。

防御主体もしくは、耐えるに相当する肉体やら精神力を持っている人になってきます。

その中で該当するのは左之助・安慈・斎藤あたりでしょうか。

左之助は安慈との戦いを由美から知らされており、そして勝利したこと。加えて天性の打たれ強さを持っているためです。

安慈は味方であり、最初から実力を評価しています。

斎藤は戦闘スタイルすら知らないものの、新選組の知名度と剣心に比肩する実力であることは承知していると思われ、不殺もしないことから低くは見ていないでしょう。

この三人の中で一番可能性があるのは、筆者の中では左之助であると考えます。

宗次郎が評価する安慈に勝ったこと、斎藤とは関係が遠すぎること。この二つの要因を踏まえた上での推測です。

まとめ 

 

破れる人は志々雄。

破った人は剣心。

刺し違えても破りそうな人は左之助。

これが筆者の考察になりました。

上の2人に比べて左之助だけ役者不足感が出ていますね。

けど耐えると示しているので違和感はないのではないでしょうか?

終わり。

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