【最新話感想】るろうに剣心北海道編(20話):栄次の矛先は凍座!?剣心、三回九頭龍閃を放つ! | 二次元感想レビュー録

【最新話感想】るろうに剣心北海道編(20話):栄次の矛先は凍座!?剣心、三回九頭龍閃を放つ!

 

 

 

 

 

◇和月伸宏先生:るろうに剣心北海道編(20話) より引用◇

栄次の矛先は、宗次郎ではなく凍座だった。

この選択によって復讐よりも正義を優先したことが確定。鬼の角は伸びきることなく、なりを潜めた。

そして再開される尋問。

剣心は、未だ栄次の復讐に期待する凍座に怒り、惜しみなく飛天御剣流の技を繰り出していく。

三回の九頭龍閃。刀狩の帳の貧弱な語彙力に例えれば、二十七頭龍閃。

すべて命中し、凍座はついに地に足をつける。勝負は剣心の勝利で終わった。

一気に終わらせたため、尋問もする暇もなかった。

しかし凍座は気を失う直前に第三の実検戦闘の場所を告げる。

小樽と札幌。二つ同時に攻める二元作戦。

ここに、新たな地獄が生まれようとしていた。

1 るろうに剣心北海道編20話 栄次の矛先は凍座

栄次が放った弾は、凍座に向けられた。

回避も攻撃も余裕だと言う宗次郎。安堵する永倉。

そんな周りをよそに、栄次は高らかと宣言する。

斎藤の隊に入る。十本刀は逃げたら殺す。それが最大の譲歩だと牙を剥く。

十本刀は総じて栄次を眼中に見ていない。所詮は弱者の戯言だと思っているのか。

宗次郎も反省の色はなく、むしろ「答えを一緒に探す仲間」として笑顔で歓迎する。

弱者が強者を斃すコトができれば、弱肉強食は覆る。
よって志々雄は正しくなく、間違っているという答えが出る。

丁度良い試金石、実験のサンプルが出来たと言わんばかりである。

やはりまだ罪の意識は薄い宗次郎。

2 るろうに剣心北海道編20話 狂喜の凍座に、剣心三回の九頭龍閃

凍座は凍座で栄次に期待している。

明確な地獄の具現。そこから産み落とされる鬼はさぞかし剣客兵器の旗印になると。

永倉は相手にしなかった。しかし剣心は激昂した。地獄を喜ぶ凍座を許せないのだ。

三回の九頭龍閃。左之助の制止も振り切って、今ある全ての力を凍座にぶつける剣心。

そして凍座は、剣心の闘姿を垣間見る。それは獣でも妖怪でもなかった。
制止する龍巻。者や物ではなく現象。
色々な闘姿を視てきた彼にとっても初めての経験である。

凍座戦に勝利した剣心。左之助が駆け寄るも、ひどく疲弊している。



3 るろうに剣心北海道編20話 小樽と札幌の二元作戦

気を失いかける凍座に斎藤は最後の尋問をする。一瞬の戦いで声をかける暇もなかったのだ。
斎藤も永倉も、剣心は激情家ということを失念していたようである。

第三の実検戦闘は小樽と札幌。地図上では点が並ぶように存在していることから、距離的には近い。

二元作戦。連続していない二つの戦線を保持しなければならない状態のこと。

連携はできないことから、統率がとれた部隊を各個に二つ展開することになるのか。

戦力の分散。剣心側も剣客兵器側も対等な条件にも見えるが一体どうなるのか。

メンバーの配置はどうするのか気になるところ。

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