【最新話感想】鬼滅の刃(176話):涙を流す実弥……黒死牟戦決着!【ネタバレ込】 | 二次元感想レビュー録

【最新話感想】鬼滅の刃(176話):涙を流す実弥……黒死牟戦決着!【ネタバレ込】

 

 

 

 

 

◇吾峠呼世晴先生:鬼滅の刃(176話)より引用◇

●この記事は、2019年9月30日発売の週刊少年ジャンプ44号に掲載されている漫画作品「鬼滅の刃(176話)」のネタバレと感想を書いたものです●

176話の簡易まとめ

鬼の再生対人側の攻撃、軍配が上がったのは人側であった。怒涛の攻撃に再生が追いつかなかったのである。

黒死牟が縁壱の嫉妬を受け容れ、本当の気持ちを自覚したのも大きかった。

身体が崩れていき、風化するのもあと一息。勝敗は決したように思える。

そして、今回の176話では悲しい事実が明かされる。悲鳴嶼の見立てでは、時透も玄弥も死亡確定である模様。

亡くした者は戻らない。再び実弥はその現実に直面する羽目になった。

1 鬼滅の刃176話 黒死牟の意地

黒死牟は縁壱が気味が悪くて仕方がなかった様子。

前回の175話「浮き立つような気持ちになりませぬか」と縁壱が笑って言ったことが理解できなかったのだ。

敗北は悔しく、惨めな思いになるのは嫌だと考えている黒死牟。

悲鳴嶼、実弥、時透、玄弥の異常な成長速度は決して面白くないものだと。

俺はもう二度と敗北しない。それが鬼になってまで貫き通した黒死牟の意地。

止血を始め、上弦の壱は戦いを続ける。

そして今回、時透、悲鳴嶼、実弥の武器が赤く染まったのは日の呼吸ではないということが判明。

となれば鬼殺隊士全員が使える可能性も出てきたということである。

2 鬼滅の刃176話 命を無駄にしないための行動

黒死牟が止血を始めた事を見抜いた悲鳴嶼は、実弥に攻撃を手を緩めるなと伝える。

時透と玄弥の命を無駄にしないために今動けと、声を荒げて言う。

真実を知った実弥は涙を流しつつも攻撃を再開。ここで心が折れないのを見ると、柱の精神が根深く浸透しているのが分かる。

風の呼吸捌の型、初烈風斬り。
岩の呼吸伍の型、瓦輪刑部。

攻撃は当たるも未だ再生が勝る。黒死牟の首が再生し、首を斬られる前の黒死牟より禍々しい姿に変貌した。より鬼らしくなった。

猗窩座と同様、死を克服したのだろう。

だが悲鳴嶼は無惨ほどの再生力ではないという。再生したばかりで体は脆いはずで、首を狙えば簡単に落ちると読んでいる。

この戦いの最後の特攻。

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3 鬼滅の刃176話 縁壱になりたかっただけ

実弥の日輪刀の刀身から変貌した自分の姿を、黒死牟は視認する。

何だこの醜い姿は。始めに彼が感じた感情。

自分が目指した侍の姿とはかけ離れている衝撃なのか、再び縁壱の言葉が思い浮かぶ。

人の心と鬼の心。この時黒死牟が先に抱いた気持ちは、人の心だったのだろう。

鬼を否定した意思が身体に直結するように唐突に再生力が失われ、時透が刺した部位から体が崩れ始める。

だが鬼の心も失ったわけではない。攻撃を繰り出そうとするが、しかし出なかった。

生き恥。頭の中にその言葉がよぎる。

惨めな姿になってまで生き延びた自分を否定する。

黒死牟は、いや継国巖勝は、単に縁壱になりたかっただけなのだと。

それは縁壱に認められたかったのか、兄らしく在りたかったのは不明。

一つ言えることは縁壱のためではなく、自分で自分のことを認めさせたかったのだろう。

留まらない飢餓感に耐えらないのなら、なるほど鬼になってしまうわけである。

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