【最新話感想】鬼滅の刃(181話):無惨様の鬼畜発言に炭治郎ブチ切れ!?【ネタバレ込】 | 二次元感想レビュー録

【最新話感想】鬼滅の刃(181話):無惨様の鬼畜発言に炭治郎ブチ切れ!?【ネタバレ込】

 

 

 

 

◇吾峠呼世晴先生:鬼滅の刃(181話)より引用◇

●この記事は、2019年11月2日発売の週刊少年ジャンプ48号に掲載されている漫画作品「鬼滅の刃(181話)」のネタバレと感想を書いたものです●

戦いは意外な方向に突入。

鳴女の力により、無惨は炭治郎と義勇の元へ飛ばされた。

因縁の対決に息を荒立て興奮する炭治郎と義勇であったが、無惨の方はうんざりと言った様子。

しつこい。俺の事は天災と同じと思え。

人の気持ちを察しながらも、人ならざる思想を持って発言する無惨の鬼畜ぶりに炭治郎はブチ切れる。

怒りは頂点に達し、逆に冷静になっていっている。倒すこと以外考えられなくなっている可能性は高い。

戦力不足は否めないが、それでも戦わないわけにはいかないだろう。

退いてしまえば一つだけ残った家族の命が奪われることを知っているから。

これより最終決戦が始まる。

1 鬼滅の刃181話 輝利哉は冷静になる

大量の鬼殺隊士が無惨に殺されたことに責任を感じる産屋敷輝利哉。次期当主としての重圧を改めて感じている。
妹で補佐を務めている二人、かなたとくいなの声も届かない。

そんな状態の輝利哉に喝を入れる妹。かなたかくいなかは不明。

張り手をくらわし、後悔するのは全てが終わってからだと言わんばかりに激を飛ばす。

無惨の捕捉。鴉の目を無限城広範囲に散らせる。無惨との間合いを詰めるな。柱を集結させる。戦力を集める。

瞬時に頭の中を整理し、的確な指示を出す輝利哉。

妹二人に礼を言った。

2 鬼滅の刃181話 伊黒と甘露寺、焦る

無惨復活と柱の集結命令を鴉の報告により知った、伊黒と甘露寺。

上弦の肆との決着はついておらず、他の仲間達は鬼を倒し向かっているだろうことに焦っている。

鳴女には未だに攻撃を加えられていない。それが更に二人を混乱させている様子。

自己嫌悪の伊黒。指示待ちの甘露寺。

とても攻勢に出られそうにはない二人の前に現れる鬼殺隊士。

描写されているのは右手だけであるため、誰かは特定できない。

少なくとも右手に怪我を負っていない人物であることだけは確かである。



3 鬼滅の刃181話 無惨、炭治郎と義勇の元へ

鳴女の三味線の音と共に無限城が組み替えられる。

城内でのみ鬼は長距離移動が可能であり、もちろんそれは無惨に使用される。

配置したのは炭治郎と義勇の元。無惨とは逆方向にいた二人。

唐突の対面となり、炭治郎の心臓は早く脈打つ。

思い出されるのは雪の日。家族が殺された光景。禰豆子の涙と、戦いで亡くなった仲間達。

刀を強く握りしめ、怒りを力に変えようとする炭治郎。

これを「落ち着け」と義勇が諌める。そう言っている彼も既に怒りを溜め込んでいる。

4 鬼滅の刃181話 真の鬼畜、無惨

憎しみの視線を向ける炭治郎と義勇に、無惨は飽き果てている。今度こそ終わりにしたいのだと。

二人に対してだけではなく、自分に刃を向けてくる全ての人間達にである。
親、子、兄弟の仇と馬鹿の一つ覚えだと。

死んだ人間は生き返ることはなく、自分が生き残った幸運を良しと思え。
熊に憎しみを抱く人間はいない。天変地異に復讐しようとする人間はいない。
我は災害にして、人理を超える者なりと無惨は言っているのだ。

弱肉強食の論理。人と鬼は違うことを説明している。
その道理を捻じ曲げ、牙を剥けてくる鬼殺の人間こそ異常者だと言っている。

人間を学習した上での言葉なのだということは伝わってくる。
しかし知っている上で、人を殺しているのは間違いない。

私の意思は絶対。私以外の全ては私のため。
そう本気で思っていないと出ない言葉である。

炭治郎は共感の意を示すことなく、淡々と無視を決め込む。

存在してはいけない生き物。それだけを告げて彼らしくない無表情で対峙する。

湧き出す怒りは、視線を合わせないことで表現された。

終わり。

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