【娘の友達考察】如月古都は天使の皮を被った悪魔!?彼女の危うさを解説! | 二次元感想レビュー録

【娘の友達考察】如月古都は天使の皮を被った悪魔!?彼女の危うさを解説!

 

 

 

 

◇萩原あさ美先生:娘の友達(16話より)◇

娘の美也の友達、如月古都。

16話でついに晃介と好き合ってしまったが、

中年男性と未成年女子なため、18才になるまでは一線を超えてはならない。

学生同士ならばまだ若気の至りですまされるのかもしれないが、相手は大人である。

しかし自らホテルに誘うのが古都であり、常識や貞操観念が欠如しているのは明白。少なくとも普通ではない。

だがそれでも普段の彼女は優等生。ヒステリック全開な母親とは違い、気性穏やかな心優しき美少女で、内外共に天使のような存在。

矛盾していると言わざるを得ない。彼女はどこまで自覚しているのか。

天使のような姿をして、その実悪魔のような所業である。

当記事では、娘の友達・古都の危うさを解説していきます。

1 危険な香りしかしない

晃介を惑わせ、無意識に社会的抹殺をしてくる娘の友達・古都。

個室で臭いを嗅ぐ。昼デートに誘う。ホテルに誘って自分から服を脱ぐ。

大人の女性がやるなら最高だが、未成年がやっているとなれば話は別。距離をとらないと晃介が捕まってしまう。

そして、肝心な場面ほど会話は成立しない。いや、させないようにしていると見えなくもない。

これだけ並べると、危険な香りしかしない。

もちろんただ好きなだけなのだろう。振り向かせようと必死なだけかもしれない。男性側から見ればそれだけで嬉しくなるものではある。

肯定してくれるだけで何か救われたような気になる。安心する。
危険が伴うとしても、誘われると何か言いようのないスイッチが入りそうになる。
まぁ憶面もなく言わせてもらえれば性対象になるわけである。男は総じてロリコン。

古都はクラスの男子から告白されたこともあり、自分が異性として見られているという気持ちも実感しているはず。

だが彼女は分からないと言う。あれだけのアプローチをしておきながら。

それは自覚のない証であり、場当たり的に行動している可能性が高い。

つまり何も考えていない。うーん、危うい。



2 如月古都が危うい理由

晃介と自分の関係を秘密にしようとするあたり、気づかいはできる古都。

そんな彼女があやふやな行動をとる理由は一体どこにあるのだろうか。

分かっていても止められないという感情ではなさそうである。何故なら悲壮感は一切ないし、後悔も自己嫌悪も持ち合わせていない。

「狂っている」に近いのだろうか。

以下で古都の環境に注目して考察した。

破滅願望がある

古都は母子家庭。母親だけで育てられている。

その母親は情緒不安定な最低女で、暴力を振るったりストーキングにしたりしている。

古都は何の抵抗もせず、受け入れて我慢するだけで、怒ったり誰かに助けを求めたりはしていない。

本来ならストレス発散のために、母親と同じようなことをしてもおかしくはない。グレたりした方がまだ納得できる。

自罰的というわけでもないだろう。友達の美也の不登校を自分のせいだと思っていないのだから。

ただ溜め込むだけである。自分の中だけで留めきっている。

ならば限界がきてもおかしくはないのか。

その形が晃介に対する態度だと言うのなら、破滅願望の線もあり得るのかもしれない。

自棄になっている

良い女の子であるように、と母親から教育を受けている古都。

でも16話では「馬鹿らしい、悪い子になる」と発言している。

初めての不満の吐露であり、疲れている様子が窺える。

もしそうであれば自棄になっているとも解釈できるだろう。

何もかもがどうでもいい、と匙を投げているから晃介の立場も考えられないのではないか。

自分の気持ちすらもどうでもいい。ただ何となく捌け口を晃介に見出したから、場当たり的な行動を取っているのだとしたら。

会話が成立しないのも納得がいく。



3 終わりに 

古都の危うさについて考察してきた。

天使と悪魔。二つの人格を宿しているような古都の言動。

これがいずれ晃介の身を滅ぼす要因になるのかもしれない。

ただもしその時が来れば古都も一緒に堕ちてくれる可能性があると思うと、中々に救われない。

今後の二人を見るに、付き合って終わりという話にはならないだろうことが作中で何度も表現されている。

これからの展開に期待!

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