【娘の友達考察】如月母の歪みっぷりが普通じゃない!古都への愛情は皆無! - 二次元感想レビュー録

【娘の友達考察】如月母の歪みっぷりが普通じゃない!古都への愛情は皆無!

 

◇萩原あさ美先生:娘の友達9話◇

 

古都に虐待をする如月母。

初登場の9話から、現在に至るまでサイコパスっぷりを見せてきています。

一応歪んだ理由はあるのですが、かと言って古都を縛り付ける理由にはなりません。

古都が鈍感で他人の気持ちを考えなくなった原因は、まず間違いなくこの人が関わっていると見て間違いはないでしょう。

自分より弱い者にしか強くいけないタイプです。

こういう親を持った子供は確実に不幸になります。

それでも古都は「かわいいんですよ」とか言っちゃっています。本心なのか方便のかは分からないですが。

如月母のサイコパスっぷりを詳しく見ていきましょう。

1 殴り、土下座させる母

 

父親が家にいない日が多い如月家。

それ故なのか、如月母が古都の教育をしています。

門限を厳しく設定していて、時間内に帰らなければ制裁が振るわれます。

殴り、土下座することを強要するのです。娘の友達本編では、「分かってるわよね」の一言で古都に謝罪をさせていることから、もう何度もさせているのでしょう。

それができた古都を抱きしめて褒めているあたり、良い方なのか?

本人は教育のつもりであることが推測できます。

何でこんなことするの!?

お母さんなんか大嫌い!

本当なら涙ながらにこういった言葉が出てくるのは当然です。

ですが古都は何も言いません。もう当たり前過ぎて諦めているようです。

「何言っても無駄、また殴られるだけ」と心を閉ざしている様子。

如月母はどんな気持ちで、こんな虐待を行うのでしょうか。

本人は教育と本気で思っているのでしょうか。

如月母視点のモノローグ(一人語り)を聞いてみたいです。

 

2 如月母は外面は良い?

 

如月母は古都には強く当たりますが、他の人にはそうはしません。

例えば夫、如月父には当たり障りのない妻を演じ、敬語で話します。穏やかで落ち着いた雰囲気です。最後にはボロが出ていましたが、基本は低姿勢でいます。

晃介の家に訪問した際も礼儀正しくしていました。

これらの事から、強く出るのは古都の前だけと言っていいでしょう。

古都にも優しい時がありますが、大抵おしおきした後か自分の都合の良いように動いている時だけです。それ以外は保身の時だけ。

典型的なDVですね。誰にもバレないようにやっているのが姑息と言えます。

最悪なのは如月母本人は悪いと思っていないこと。

毎度のように古都の目が死んでいるのも仕方がありませんね。

ここまでくると哀れみが浮かんでくるのでしょうか? 古都のかわいい発言はあながち嘘でもないのかもしれません。

家族は如月母の現状を知っているのか気になるところ。

3 束縛が激しい

 

水族館にはついてくる(14,15話参照)、友達の家にもついてくる(21,22話参照)。

これだけでも如月母の束縛は常軌を逸しています。

そしてもう一つ。すぐに連絡を取りたがる、です。

いなくなれば場所を特定するために電話。その場にいる理由を問いただす。

まるで心配する母親のような態度を取っていますが、度が過ぎていることは明白です。幼稚園児や小学校低学年じゃないんですから。

ただ自分が寂しいだけ。不安なだけ。

自分が一番可愛いのでしょうね。母親どころか、女性ですらありません。ただの子供です。

不幸なのは自分。可哀想なのも自分。だから優しくされて当然だとでも思っているのでしょうか。

如月母は幼児退行している傾向にあるようです。

いつまでも被害者の気分でいると、古都にすら愛想をつかされて出ていかれるをことに気づいた方が良いです。現に古都は何度も言いつけを破っていますからね。

家出するのもそう遠くないかもしれません。

終わり。

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